時は経てども想いは朽ちぬ
有限の時間に無限の記憶

一時の闇もまたいずれ風を得て走りだす

輝きを私に与える無かれ











引き続きのDark海賊王です。
今まで読んできた方にはわかります。
暗いときの私は小難しい話しかしません。
今日もご多分にもれず小難しい話。





不老不死という言葉があります。
若い頃興味があり、ちょっと調べてました。
今思えば愚かでした。
もっとやることはあるだろうに…



不老不死と聞いてまず挙がるのは『賢者の石』ですね。
ただしこいつの場合「不老不死も可能」というだけで、最終的な目的ではありません。
造るのも大変ですしね。


日本の最高峰富士山にも不老不死がからんでいます。
『竹取物語』です。
翁に育てられたかぐやは月に帰るとき帝に「不死の薬」なるものを渡しています。
帝はこれを「かぐやなき世に永遠の命などいるものか」と山の火口に棄てました。
これが富士山。
「不死山」と書かれていました。
それ以来富士山は死ぬことなく火山活動を続けていますね。
これも無い物ねだりな感じがしますね。



最後。
最近人から聞いた話です。
世には超能力者と呼ばれる人々がいます。
大方偽者ですが本物もいます。
亡くなった私の先輩もその類。
その中に他人あるいは他の生物から生命力を奪うもしくは借りることができる者がいるとか。
土地の力を借りて降霊するシャーマンや信者の力を集めて大業を成す聖者がそれに当たります。
その中にも人から借りた力を無尽蔵に溜め込むことができる奴がいるそうです。
彼は「蔵」と呼んでいましたが、まさに蔵のごとく溜め込むことができるとか。
蔵は基本的に溜め込んだ力を使いきるまでは死にません。
つまり二人分溜めとけば自分の分と合わせて二回までは死なないわけです。
わかりやすい説明をすると『NARUTO』の角都(知らなかったらごめんなさい)みたいな感じ。

これは画期的なシステムですね。


私は自分は選ばれた方だと自負していましたが上には上がいましたね。



Good night and have a nice dream.