今日は気分がのらないので序文は無しでいきなり本題から行きます。


私は自分勝手です。
自分勝手な人は嫌いです。
私はわがままです。
わがままな人は嫌いです。
私は嫉妬深いです。
嫉妬深い人は嫌いです。
私は卑怯です。
卑怯な人は嫌いです。
私は嘘つきです。
嘘つきは嫌いです。
私はやなやつです。
やなやつは嫌いです。
私は私が嫌いです。

でも、自分を嫌いなんて暗い奴だと思われたくないので、私は私を嫌いなことを隠してきました。
それでもやっぱり私は私が嫌いです。

いつも思うことがあります。
私にも好きな人がいます。
今までも何人もの人に恋してきました。
そのたびに思います。
私の好きな人は、私が嫌いな私を好きになってくれるのでしょうか?
私でさえ好きになれない私を、他人に好きになれとは些か横暴だと思います。
そう考えたとき私は、結局独りを選びます。
そんな私も嫌いです。
独りがいいならずっと独りでいればいいのに、また誰かを好きになって、それでも自分勝手に諦めて、傷ついて。
そんな私がひどく嫌いです。

私が私として存在することに嫌悪感を感じます。
一人の人間であるはずなのに、私と私は反りが合わないのです。
私は私である限り私を否定し、自らを否定する私にまた嫌気がさす。
無限螺旋です。

私が私を嫌っても一歩も前には進めないのに、わかっていても私は私を嫌い続けます。

多分、これからもずっと。


Good night and have a nice dream.