私は、また一つ理を得た

丘の上に桀けた心臓には、また新たな杭が打ち込まれた

さあ、唄おう
今宵は創成者の宴

貴女のためなら私は喜んで膝をつこう







「十人十色」という言葉があります。
「十人の人がいればそれぞれ違う色を持っている」ということ。
人はそれぞれ色を持っています。

というわけで、今日は色の話。
いろんな色をちょっと解説。



紫は"変"。
そんな紫は混色です。
赤と青が混ざっていますね。
情熱的な赤とクールな青の両方を持ち合わせたハイブリッドな色です。
しかし、力がたくさんあることはよいことばかりじゃありません。
多くの力を持つということは、それだけ維持する力が必要になります。
大事なのはバランス。
赤すぎれば、熱くなりすぎて周りが見えなくなる。
青すぎれば、冷たくなりすぎて周りに不信感を与える。
赤すぎず、青すぎず、バランスを保ちましょう。




白は"純"。
有色でありながら色素を持たない白は、多くを吸収し自分のものにする可能性を秘めた色。
どんな色でも無理なく受け止め、強すぎる色を淡く包む優しい色です。
でも、純粋無垢な白は汚れやすいです。
小さなシミも目立ってしまう。
汚れないようにする注意が必要ですが、汚れもまた自分の力と認める器のでかさも大事ですよ。




蒼は"冷"。
冷たく静かなこの色は、けして揺るがない存在です。
どのような曲面においても冷静で、どんな汚れも寄せ付けない。
でも、どんな物でも凍らせるその冷たさで、自分を傷つけてはいませんか?




黒は"極"。
総ての色の終着点。
これ以上染まることのない究極の色。
染まりきって染まらない頑固な色。
ちょっとぐらい汚れててもごまかせちゃう卑怯な色。
染めているのは何色?




碧は"安"。
青に黄を混ぜた色です。
青は哀、黄は喜、合わせて「安らぎ」。
青が強いと悲しい青緑、黄が強いと元気な黄緑。
どちらも安らかな色に他なりません。
泣いても笑っても安らぎを与える不思議な色です。
怒るのだけはダメかな…



オマケ

紅は"熱"。
赤より熱く、赤より静かな情熱は仮面の裏の熱い炎。
優しく静かな情熱は誰のため?



色んな色がありますね。
それぞれの色に色々意味があります。
色んな色に色々な意味…

あなたの色はどんな色?

Good night and have a nice dream!