今日は朝から味噌を買いにコンビニまでダッシュしました。
車で行けばよかったのになぜか自分の肉体を過信して走り出しました。
よく考えると急ぐ必要はなにもなかったな…





手鞠というものがあります。
最近では玩具としてより工芸品として親しまれている手鞠です。
この間、手芸屋さんにいったときに手鞠づくりキットを見かけました。

商品をしばらく眺めて…
「ふーん」

近くにあった本を読んで…
「ほー」

値段を見て…
「おー」

買っちゃいました。
開発研究局長の日誌-091011_211258.jpg

「若竹」柄です。
まだ作ってないので今日は鞠の話をします。


鞠とは木や木綿を芯にして幾重にも糸を巻いたものが始まりです。
一般的なのは「手鞠」、女の子が遊ぶやつです。
他にも男の子が遊ぶ「蹴鞠」ってのがあります。
蹴鞠は構造が違い鹿の革を二枚合わせて縫い合わせて作ります。

明治以降になりゴムが安価になった1909年に"ゴムまり"なんてのも登場しました。
夏目漱石の『それから』にも「護謨鞠」という言葉が出てきますね。
ゴムまりはそれまでの物に比べ反発力が飛躍的に上がり遊びに幅が出ました。
今でいうボールのご先祖様ですね。

1960年頃からテレビ等の普及により鞠はそれまでの玩具としてではなく、表面に張り巡らした糸の模様を楽しむ工芸品となりました。

手鞠を扱うのは初めてですがせっかくなので綺麗に作りたいです。
明日から始めよう。
確か昨日もそういった気がする…


それでは
Good night and have a nice dream.