今日も全然作業出来ませんでした。
休みが終わってこの様です。
休みって偉大ですね。

誰だよ今週末に完成とか言った奴は…






導入部分にも書いたとおり貯金箱は一向に進んでません。
そんな訳で今日は昨日予告した妖怪奇談の第一夜です。

とりあえず初回は序と称しまして、特定の妖怪ではなく妖怪全体についてです。


さて、皆さんは妖怪と聞いて何を思いますか?
恐らく「怖い」とか「気味が悪い」とかでしょうと思います。
では何故「怖い」のでしょう?
存在が明らかにされてないからでしょうか?
そんなこといってはツチノコもビックフットも怖くなきゃあいけません。
人を喰うと言われているから?
そんな居るか居ないかわからん奴より実在する人喰い鮫のほうがよっぽど恐いです。
では何故?
ここからは私の見解ですが、妖怪にはもともと別の役割があったのが変質したのではないかと思います。

今より昔、科学の進歩していない頃には常識では考えられない事がたくさんありました。
蜃気楼や竜巻、つむじ風等がその例です。
これらの事をスムーズに理解するため姿や名前を与え生み出されたものが妖怪ではないかと私は考えます。
蜃気楼は蜃に、竜巻は龍に、つむじ風は鎌鼬に。

時は流れ科学も目まぐるしいほど進歩しました。
今まで解明不能だった事が段々とわかってきました。
蜃気楼は気圧の変化に因る現象、竜巻は気流の乱れ、つむじ風は気化熱に因る皮膚の裂傷。
しかしそうなれば妖怪は存在価値を失ってしまいます。
行き場を失った彼等は都市伝説や怪談話などと混同され今では人々を恐怖に陥れています。


妖怪を創ったのは私たちです。
「怖い」ものにしたのも私たち。
たまには怖がらず色眼鏡を外して彼等を見てあげてください。

長くなってしまいましたが今日はこの辺で
Good night and have a nice dream.