先日の週末は8日にTAC合格祝賀会、10日は政策研のセミナーと懇親会に出席し、

多くの同期合格者の方々や診断士の先輩方と交流しました。

皆様ありがとうございました。


同期合格者の方と話してみて…
 右矢印受験生のために何かしてあげたい。
 右矢印グループを立ち上げられないか。
 右矢印実務従事を利用していち早く登録したい。
 右矢印仕事に生かしていきたい。

 右矢印早く独立してコンサル事務所を設けたい。
さまざまな抱負、希望、夢が交わされました。


自分の場合は、向こう1年間の立ち位置をどうするべきか、

まだ答えが見えていないのですが、

じっくり考えて方向性を見出したいと思います。



診断士試験の合格は、この先長い診断士人生の最初の出発点に過ぎない訳で、

まずは診断士としての実務の勉強や経験の積み重ねが最優先かなと

感じ始めているところ…。


一方で、受験生方の応援も積極的に取り組んでいきたいのですが、

その場合、どこかのグループに参加するか、

自分たちでグループ立ち上げるか、

あるいは1人で単独で進めていくか…。


受験生たくさん集めて何かをするよりも、

少人数で1対1でじっくりフォローしていく方(顔の見える応援)

自分には向いてる気もするのですが、
同期の皆さんや先輩方の話を聞きながら、

いろいろ考えようかと思います。

(まあ声掛けられれば、そっちに飛んできそうな気もしますが)^^;



実は先輩方も何人か指摘してらっしゃいましたが、
この時期、毎回何十枚もの名刺を交換するため、

相手にどこまでアピールできるか、どう目立つか。

そういうのが一番重要なように思いますが、

自分の場合、さらに相手の目、瞳が実はかなり気になります。


大勢いる中で、ひときわ目の輝きが違う、眼光鋭い方がいると、

引き込まれてしまう感じでして…。


今回、同期合格者の中に、そういう方が何人かいらしたので、

ちょっとこの先、面白そうかなと期待してます。はい。

今後ともよろしくお願いしま~す!