続いて、中小経営・政策の学習と2次事例研究材料として、白書成功事例の要約も試してみました。
本日は2009年度白書第1章分から。
リーマンショック後の世界不況に直面しながらも、
元気に頑張ってる社長さんたちの声が載ってます。
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事例 1-3-2
為替リスクを抑えつつ、海外顧客の発注に迅速に対応
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生駒市の工具保持具メーカーは、精密加工に
不可欠な製品として各国に輸出している。
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欧州以外は円建て取引だが円高の影響は出て
おり、提携先倉庫の利用で現地顧客発注に迅
速に対応し、価格競争力の低下を補完する。
--------
現地に一定在庫を確保することで、急激な為
替変動リスクも吸収している。
--------
今後は、従来の米、独、シンガポール、香港
に続いて上海にも在庫センターを開設し、積
極的な海外展開を実現しようとしている。
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事例 1-3-4
「流水」に着目し、環境負荷のない自然エネルギーの生産に成功
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千代田区の再生可能エネルギー技術開発会社
は、水路に設置する流水式発電装置を新製品
に持つ。
--------
従来、十分な電力が出せなかったが、同社は
水の専門コンサルタント技術を応用して、世
界レベルの技術を実用化させた。
--------
ダム設置による水力発電と異なり、製品は環
境負荷がない流水の活用で注目され、設置可
能場所が多数あることや、稼働率安定性、設
置工事やメンテナンスの簡易性などがメリッ
トとなる。
--------
様々な分野での応用が可能で、災害復旧支援
にも役立つ。既にインドなど海外も含め、引
き合いがあり、受注に結びついている。
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同社社長は、「地産地消型の自然循環型エネ
ルギーシステム技術を世界に普及させ、地球
環境への貢献を進めたい」と夢の実現を目指
す。
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事例 1-3-5
経済情勢が悪化する中での発想の転換
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東大阪市のナットメーカーは、緩まないナッ
トの開発、製造、販売を行う。
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同社製品は、日本の伝統建築で使われるくさ
びを応用し、強力なロック効果が得られる。
--------
価格は通常品の倍近いが、ねじ緩み防止効果
が高く評価され、国内外の新幹線、高速道路、
原子力発電所などで幅広く活用される。
--------
景況悪化に伴う大手メーカーの設備投資減で、
注文が減少しているが、大手の生産ライン停
止を「緩み止めナットへの交換を促すチャン
ス」と捉え、営業活動に取り組む。
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事例 1-3-6
日本のモノ作りの強さを活かしたデジタル顕微鏡装置の開発
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弘前市のクラーロ社は、スライドガラスに乗
せた癌組織標本などを丸ごとデジタル化でき
る製品を開発し、販売を行う。
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製品は、標本全体を高解像で分割撮影し、デ
ジタル処理で組織標本のモニター閲覧を可能
とする。
--------
従来の手動による顕微鏡観察と比べ、効率性
を飛躍的に高め、組織標本のデジタル画像化
で、遠隔地との画像情報交換も可能とした。
--------
研磨技術など世界に誇る技能工が日本国内に
多数存在していることが開発成功の秘訣で、
同社社長は、日本のモノ作りの品質の高さ、
ブランド力を活かした最先端製品を世界に販
売していきたいと意欲を燃やす。
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追って、この要約から切り口かストーリーを抽出できると良いのですが…
本日は2009年度白書第1章分から。
リーマンショック後の世界不況に直面しながらも、
元気に頑張ってる社長さんたちの声が載ってます。
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事例 1-3-2
為替リスクを抑えつつ、海外顧客の発注に迅速に対応
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生駒市の工具保持具メーカーは、精密加工に
不可欠な製品として各国に輸出している。
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欧州以外は円建て取引だが円高の影響は出て
おり、提携先倉庫の利用で現地顧客発注に迅
速に対応し、価格競争力の低下を補完する。
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現地に一定在庫を確保することで、急激な為
替変動リスクも吸収している。
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今後は、従来の米、独、シンガポール、香港
に続いて上海にも在庫センターを開設し、積
極的な海外展開を実現しようとしている。
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事例 1-3-4
「流水」に着目し、環境負荷のない自然エネルギーの生産に成功
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千代田区の再生可能エネルギー技術開発会社
は、水路に設置する流水式発電装置を新製品
に持つ。
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従来、十分な電力が出せなかったが、同社は
水の専門コンサルタント技術を応用して、世
界レベルの技術を実用化させた。
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ダム設置による水力発電と異なり、製品は環
境負荷がない流水の活用で注目され、設置可
能場所が多数あることや、稼働率安定性、設
置工事やメンテナンスの簡易性などがメリッ
トとなる。
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様々な分野での応用が可能で、災害復旧支援
にも役立つ。既にインドなど海外も含め、引
き合いがあり、受注に結びついている。
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同社社長は、「地産地消型の自然循環型エネ
ルギーシステム技術を世界に普及させ、地球
環境への貢献を進めたい」と夢の実現を目指
す。
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事例 1-3-5
経済情勢が悪化する中での発想の転換
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東大阪市のナットメーカーは、緩まないナッ
トの開発、製造、販売を行う。
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同社製品は、日本の伝統建築で使われるくさ
びを応用し、強力なロック効果が得られる。
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価格は通常品の倍近いが、ねじ緩み防止効果
が高く評価され、国内外の新幹線、高速道路、
原子力発電所などで幅広く活用される。
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景況悪化に伴う大手メーカーの設備投資減で、
注文が減少しているが、大手の生産ライン停
止を「緩み止めナットへの交換を促すチャン
ス」と捉え、営業活動に取り組む。
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事例 1-3-6
日本のモノ作りの強さを活かしたデジタル顕微鏡装置の開発
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弘前市のクラーロ社は、スライドガラスに乗
せた癌組織標本などを丸ごとデジタル化でき
る製品を開発し、販売を行う。
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製品は、標本全体を高解像で分割撮影し、デ
ジタル処理で組織標本のモニター閲覧を可能
とする。
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従来の手動による顕微鏡観察と比べ、効率性
を飛躍的に高め、組織標本のデジタル画像化
で、遠隔地との画像情報交換も可能とした。
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研磨技術など世界に誇る技能工が日本国内に
多数存在していることが開発成功の秘訣で、
同社社長は、日本のモノ作りの品質の高さ、
ブランド力を活かした最先端製品を世界に販
売していきたいと意欲を燃やす。
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追って、この要約から切り口かストーリーを抽出できると良いのですが…