「海苔」のテレビCMというと、古くは「山本山」。浪人風の旅人が、帆かけ船の上で

 美味い海苔ー 山本山だね。美味いお茶ー 山本山だね。
 おっ、わかるかい?
 味と香りが断然違うねー。

という浪曲調の語りのアニメと

 上から読んでも「山本山」、下から読んでも「山本山」

でお馴染みでしたネ。残念ながら最近はテレビCMは見かけません。


 「海苔」のCMというと、「白子のり」は20年以上も伊東四郎さんをキャラクターとしています。こちらは今でもCMを見かけますネ。


 昭和50年代初期の一時期、社長をキャラクター化した「ナガイ」のアニメのCMが放映されていました。ロボットを操縦したりして、海苔とは直接関係のないアニメでしたが、

 ♪はーい、はーい、ナガイさーん
  ナガイの海苔です ナガイさーん

というCMソングが記憶にあります。
 我が家では、その頃使っていた「青のり」が「ナガイ」の製品でした。また、

 ナガイのふりかけ シーボーイ!

というジングルの「ふりかけ」もかつてはあったと思います。


 「大森屋」は比較的新しいCMですネ。どちらかというと「ふりかけ」のCMという印象です。


 「ふりかけ」というと、やっぱり「丸美屋」は外せないでしょう。こちらはまた後日。「海苔」といえば、「お茶漬け海苔」の「永谷園」も後日。そして「海苔の佃煮」を瓶詰めにした商品で有名な「桃屋」は以前にも触れました が、こちらも後日にまた書こうかな(^o^)/
 最近は生麺でおいしい「冷やし中華」が売られていますネ。我が家ではシマダヤの「もみ打ち生冷やし中華」を買っています。

 でも、昭和40年代後半('70年代)は、マルちゃんの「冷やしラーメン」の独壇場だったように記憶しています。

 フツーのインスタントラーメンと同じような乾麺を鍋で煮て、冷水で冷やして具を載せ、添付のスープをかける。これだけの手間で、けっこう美味しい冷やし中華が家庭でも食べられたと思います。夏休みの昼ごはんの定番メニューでした。自分でもつくれるところがイイですネ。
 もちろん具材は家庭によって異なりますネ。我が家では薄焼き卵と胡瓜、ハムの千切りと、トマト。今でこそ焼豚が手軽に手に入りますが、当時はハムでした。考えてみると、私の実家では、夏のハムの消費量が多かったんだナァ‥‥。何かとハムを食べていました(^^ゞ

 マルちゃんの「冷やしラーメン」は、やっぱり生麺のようにはいかず、麺がパサパサ、ポロポロしていたように思います。今は改善されているのかな?
で、スープはちょっと酸味が強かった(子どもの頃は酸っぱいのが苦手だったので、もしかしたら記憶が強化されているかも‥‥)ですが、なかなか美味しかったと思います。ゴマのふりかけが付いていて、これをかけることによってコクと香りが増すような工夫がされていましたネ。

 最近では、マルちゃんといえば「焼そば 3人前」(昭和50('75)年発売)にはお世話になっています。あの麺の色とパッケージに食欲がそそられます(^o^)/

 急に涼しくなっちゃって、夏休みは終わりですネェ‥‥。足立区は1週間早く始まるので、我が家の息子も平日は今日で夏休みが終わりです。加えて2期制なので、始業式ではなく月曜日からはフツーに授業が始まります。変なの~^^;


 「夏を惜しむ企画」として、昭和40年代にイトーヨーカドーで流されていた「夏の定番曲」を考えてみました。

 千住といえば、イトーヨーカドー1号店があるところなんですヨ。戦前は浅草にあったのですが、戦災によって北千住に移転してきたそうです。
(→公式サイトの沿革

 昭和46~47年ごろ、なぜかヨーカドー店内では「黄色いリボン」がよく流されていました。桜田淳子さんのではなく、「幸せの黄色いリボン」でもなく、西部劇映画の主題曲の方の「黄色いリボン」です。これのマーチ風アレンジの音楽が威勢良く店内に響き渡っていました。
 最近は食料品売り場ではビゼーの『カルメン』の「闘牛士」(映画『がんばれ!ベアーズ』の主題曲として有名でしょうか。)や「HELP!」のインストルメンタル・アレンジの曲が流されていたりしますが、あれと同じような感覚で店舗入り口付近で盛大に流されていました。

 で、水着売り場のある階あたりでは、ハワイアンの定番曲のスチール・ギターが流されていました。私が最も記憶に残っているのは「珊瑚礁の彼方 Beyond The Reef」です。今でもこの曲がハワイアンの中では一番好きですヨ(^_-)-☆
 スチール・ギターの演奏でも、単音でショボいのはイヤです。和音でギュイーンという効果があってこそ、この曲の持ち味が生かせるのだと思います。う~~ん、探して買おうかなぁ。

 それから、「夏」を連想させてくれる音楽として、パーシー・フェイス楽団の「夏の日の恋 Theme from "Summer Place"」もよく耳にしました。あの涼しげなストリングスのメロディと、ホルンのオブリガード、リズムを刻むフルートなどの高音楽器が主体で、暑苦しさとは無縁のアレンジですネ。


 水着で連想したのですが(ヨーカドーからは離れてしまいます(^^ゞ)、子どもの頃は練馬の従兄姉に連れられて、豊島園や池袋のマンモスプールによく行きました。そこではよくベンチャーズVenturesの「ダイヤモンド・ヘッド Diamond Head」が流されていました。夏のプールの定番曲でしたネ。