よく、駅などで売られている廉価版のCDがありますよネ。演歌のジャンルが多いのですが、最近は私のストライクゾーンにビシッと入ってくる「'70年代歌謡曲」「'80年代ニューミュージック」や「'80年代洋楽」などもよく見かけます。
その中で、CDショップで売られている正規盤(?)では高額なBOXセットにしか収録されていないような、なかなか入手困難な楽曲が含まれているものもあります。
アグネス・チャンさんの「妖精の詩」が収録されているCDを見つけて、とっても感激です。
CDショップでもワゴンで売られていることもありますネ。先日、リック・スプリングフィールドのベスト盤を見つけた時も即購入でした。また、『刑事スタスキー&ハッチ』のエンディングに使われていた、ハッチ役のデビッド・ソウルが歌う「Don't Give Up On Us」が収録されているCDなんていうものもありました。
みなさんもちょっと覗いてみると、思わぬ掘り出し物が見つかるかもしれませんヨ(^o^)