事務の面接ばかり受けまくってた。ご覧のように足が不自由だから。ちょっと前まで杖ついて歩いてたから。杖ついて面接行ってたから。

やっと採用の返事をいただいたんですっ。

最近、杖なしで歩けるようになった。思いきって「一年はつけてなさい」と言われたギプスも勝手に外して面接に行った。

採用された。事務でなく接客。あー、オレが一番望んでいたところだっ!!接客業好き~。



なんせ、障害年金も生活保護も受けられないんだからね~。ひとり暮らしだしね~。半年もよく生きてたわ~。あ~、なんなら二年前に彼氏頼って来たこの街で、知ってる人も誰ひとりいね~や~。まったく友達いね~。頼って来た彼氏は、私が起こした事故で二ヶ月に渡る入院の間に荷物をまとめて出ていきましたよ~。(ま、事故の前に別れ話があったのでやむを得ない)

先月の診察で、障害者申請の書類を主治医がこころよく引き受けてくれたものの、数日たって病院受付の方から「(人工股関節)術後半年経たないと出せないとの事です」とのよーわからんちんな電話。書類代返金しますとな。

待ったよ。待ったのよ。5月7日で晴れて術後半年になったわけだ。障害者になれる??

別に障害者もろもろの免除受けよーってんじゃねーよ。ただ働きたいだけ。自分で稼いだお金が欲しいだけ。オレは酒もタバコもやるから。下手に一生懸命稼いでる皆様の税金から援助は受けられない。ただこの足ではどこも採用してくれなかった。不採用続きで現実を知って疲れ果ててたから、障害者枠で就活に臨みたかった。相手に面接の時間を取らせるのさえ悪いと思っていたから。ならば、最初から障害者枠で応募すれば話は早いよね?

でも、障害者申請の書類を書いてもらえる事になっても、実際手帳がこれから手元に届くまでに三ヶ月はいるわな。それまで無収入は正直厳しい。

足を引き摺りながらも面接を受け続け、やっと先日、大手スーパーのパートに採用された。半年前の手術の話をし、人工股関節である事も伝えた。その上での採用ありがたい。感謝~\(^▽^)/


あーー、でもオレ、5年前から左耳まったく聴こえないんです。なんなら、耳鳴りしてるぐらいよ。


障害だらけだね~。

足を認めてもらうの必死で、耳の事忘れてたわ。

まず、足の事ふまえ座って出来るお仕事。事務職。でも採用枠が少ないんですわ。そして、ヤングが求められるから採用されない。面接受けまくったけど、わかってたけど、現実を見た。んで、とりあえず金欲しいから、派遣でもなんでもいいのよ、コールセンター?ヤングじゃなくても大丈夫そう。でも、片耳イヤホンして、片耳で指示聞けないだろ~?と思い応募は断念していた。


そして接客、応募しちまったよ~。なんだろ?23時まで働ける人がいないらしくて、私はんなのおかまいなしだからね、とにかく働きたいからね。働きたい一心。行けんじゃねぇーか?って応募してた。関係ねーー!!

決まりました。

人工股関節の話もしました。ギプスは外して行ったものの、なんかあったら迷惑かけるから。なんせ退院後一ヶ月も経たないうちに、二回もその人工股関節が脱臼し、救急車のお世話になって入院しましたからね。まったく一回目の脱臼でびびりまくって安静にしてたにも関わらず、その退院の翌日、また脱臼して救急車で、また入院ね。(で、ギプス強制着用←これなかったらめちゃくちゃ不安やった。あっても不安は半端なかったよ~泣。)

接客、大丈夫なのかな~。

ああ、今更ながら不安。大手スーパーだけに。たかがパートと言えど。

書店員時代が長かったです。書店で勤務している時に身内による傷害事故で左耳が聴こえなくなりました。当時は接客トレーナーをずっと任されてたほどだったんですが、両耳聴こえるうちに仕事は慣れていたんで問題はなかったんです。片耳は聴こえるから。どっちかと言うと教わるより教える側だったから。お客さまに対しては、大きな支障がなかったように思う。

書店員を退職して、新しい接客業で働き始めた時に不自由を感じました。常時聴こえる右耳にはインカムを付けて、売場の指示を仰がなくてはならない。空いてる左耳では持ち場の担当の先輩の話を聞かなくてはならない、しかしインカムをつけてない方の耳はまったく聞こえないから、インカムを外すしかない。どっちかしかできない。限界が来て一年も経たず退職しました。結局、左耳が聞こえないのは上司に打ち明けないまま辞めました。

きっと接客ではさほど問題ないと思う。片耳は聴こえるんだもの。先輩に教えを乞う時「こっいつわっかんねぇ~な~、ツンボじゃねぇ~か~?」って不快な気分にさせてしまうんでしょうね。正直、先行き不安です。出来れば続けたいです。まだ始まってもないのだけど。

☆余談ですが、人工股関節の障害者申請で役所に相談をしに行った際、人工股関節の障害者手帳に関する話は聞かせてもらえたんですが、片耳が聞こえない件は「片耳ぐらいじゃ障害者にならない」と言われたので、気にするほどでもないんだなと気を良くし、面接ではまったく言わなかったし気にしなかったのです。