辛くなったので呟きます
ここ一ヶ月に起こした失敗により自己嫌悪と罪悪感から全ての気力を失う
…再び深夜の繁華街を彷徨う
現状に対する人としての自尊心(胸の奥から衝動的に湧き上がる不安「このままじゃいけない」と訴える声なき声)と現状から立ち直り、理想に向かおうとする意思と目の前の現実から逃げたした負い目とのなかで自問自答と葛藤を繰り返す
次第にその葛藤する精神的体力さえも枯渇
怠惰で生産性の無い日々から脱却しようともなかなか前に進めず
心身の鬱積を吐き出してもう一度自分に問うて歩みを進めたいともそう簡単にいくはずもなく、未だ進めず
自分は誰かに知って欲しかったのか、慰めてほしかったのか
根拠がなくとも自分に「大丈夫」だとか「何とかなる」とか言葉が欲しかったのだろうか
思えば、いつの間にかこの種の逃走癖とも言える精神の弱さをどこかで認めて飼いはじめたのは14歳くらいだった
飼い始めた「弱さ」は当初、自分に何の危機感さえも感じさせなかった。自分の人生が自身の積み重ねによって築かれるという当然の事実を理解していなかったんだ
そうして社会との関わりから避けられない年齢に達してくるといつの間にか、この「弱さ」は自分の中で飼い慣らすには思いの外大きくなり過ぎていた
現実から逃げ回ることで自分の弱さを意識させ、気力や自信を奪い、理想の現実との差異は広がって行く一方だ
誰かに諭されたこともあった
何もかもを受け止め、抱えて生きて行くこと
誰もがその弱さの大小に関わらず、自身の中に幾つもの感情や弱さを持ち、それと闘って前に進んでいること
そしてその闘いが辛いからこそ群れるという後ろ向きな感情ではなく、孤独でないことを意識し、自分の足で立って歩かねばならないこと
最早、自分には遅いなどと言って投げ出しても誰も助けてくれるはずかないんだ
逃げている場合じゃないことは十二分に知っているはずなのに…
すべて失いたくはないなぁ
ここ一ヶ月に起こした失敗により自己嫌悪と罪悪感から全ての気力を失う
…再び深夜の繁華街を彷徨う
現状に対する人としての自尊心(胸の奥から衝動的に湧き上がる不安「このままじゃいけない」と訴える声なき声)と現状から立ち直り、理想に向かおうとする意思と目の前の現実から逃げたした負い目とのなかで自問自答と葛藤を繰り返す
次第にその葛藤する精神的体力さえも枯渇
怠惰で生産性の無い日々から脱却しようともなかなか前に進めず
心身の鬱積を吐き出してもう一度自分に問うて歩みを進めたいともそう簡単にいくはずもなく、未だ進めず
自分は誰かに知って欲しかったのか、慰めてほしかったのか
根拠がなくとも自分に「大丈夫」だとか「何とかなる」とか言葉が欲しかったのだろうか
思えば、いつの間にかこの種の逃走癖とも言える精神の弱さをどこかで認めて飼いはじめたのは14歳くらいだった
飼い始めた「弱さ」は当初、自分に何の危機感さえも感じさせなかった。自分の人生が自身の積み重ねによって築かれるという当然の事実を理解していなかったんだ
そうして社会との関わりから避けられない年齢に達してくるといつの間にか、この「弱さ」は自分の中で飼い慣らすには思いの外大きくなり過ぎていた
現実から逃げ回ることで自分の弱さを意識させ、気力や自信を奪い、理想の現実との差異は広がって行く一方だ
誰かに諭されたこともあった
何もかもを受け止め、抱えて生きて行くこと
誰もがその弱さの大小に関わらず、自身の中に幾つもの感情や弱さを持ち、それと闘って前に進んでいること
そしてその闘いが辛いからこそ群れるという後ろ向きな感情ではなく、孤独でないことを意識し、自分の足で立って歩かねばならないこと
最早、自分には遅いなどと言って投げ出しても誰も助けてくれるはずかないんだ
逃げている場合じゃないことは十二分に知っているはずなのに…
すべて失いたくはないなぁ