まったく触りもしなくなってたブログ
2011年も残すところ1/4
だからと言うのではなく更新します
自身の小さな不満の鬱積の解消にはそれほど苦労してないけど、大切だと思う人の心境と口から出た言葉が、僕の心を大きく揺らしたから書かずにはいられない気持ちになった
同業の先輩はコトあるごとに自分を助けてくれたし、色んな考え方を与えてくれた。三番目の兄のような人。
その先輩が漏らしたのは今年末でこの職業を辞めざるをえなくなってしまったということ
家庭環境や様々な影響があるにせよ、何よりこの職業に絶望してしまっている自分がいると言っていた
悪く言えば酔っ払いの話し相手ではあるし、たかが酒と思われる客側と酒を知り、愛情をもって扱うカウンター越しのこちらの世界では余りに大きい境界線を引く人もいる
だからこそこれだけ多くのBARがあるのだし、その距離感も店の数、いや人の数だけあるんだろう
その中で「この仕事を続ける上で人に尽くせる自分じゃなかったんだと思う」と日々鬱積していく小さな不満を受け止めることに疲れてしまった先輩は悲しげにそう漏らした
一人というのは良くも悪くも独り
きっと一緒に働く人がいれば、それは違ったのかもしれない
このバーテンダーという仕事はカクテルを美味く作れるだけでも酒の知識があるだけでも出来ない
店が小さければ小さいほど接客、会話は避けられない
それは魅力や醍醐味である
バーテンダーを続ける上で会話と言うのは客から見える仕事の中で大部分を占める業務だと思う
それがツライと思ってしまうというのはこの職業では致命的だ
人の喜びが自分の喜びだと思って頑張ってるけど、純粋に他人の喜びを自分に還元出来るのか突き詰められると今の自分もそうはできてはいないだろう
ただ振り返ったとき自然とこぼれる笑顔の中で何が自分の心を揺らしたのか知っておくのは大切なコト
僕は他人の喜びを純粋に自分に還元したいからこそ、この言葉を座右の銘としてる
「人を喜ばせる方法は、自分がまず喜ぶことにある。」(英評論家: William Hazlitt)
先輩がどの様な人生を選ぶかは分からないけど、僕達の関係が壊れるコトはない
ただ思うのは、決意を変えるコトはもはや出来ないかもしれないけど、可能な限り、そしてまたこの職業をしたいと再び思ったとき、カウンターに立ち続けて欲しいということ
iPhoneからの投稿
2011年も残すところ1/4
だからと言うのではなく更新します
自身の小さな不満の鬱積の解消にはそれほど苦労してないけど、大切だと思う人の心境と口から出た言葉が、僕の心を大きく揺らしたから書かずにはいられない気持ちになった
同業の先輩はコトあるごとに自分を助けてくれたし、色んな考え方を与えてくれた。三番目の兄のような人。
その先輩が漏らしたのは今年末でこの職業を辞めざるをえなくなってしまったということ
家庭環境や様々な影響があるにせよ、何よりこの職業に絶望してしまっている自分がいると言っていた
悪く言えば酔っ払いの話し相手ではあるし、たかが酒と思われる客側と酒を知り、愛情をもって扱うカウンター越しのこちらの世界では余りに大きい境界線を引く人もいる
だからこそこれだけ多くのBARがあるのだし、その距離感も店の数、いや人の数だけあるんだろう
その中で「この仕事を続ける上で人に尽くせる自分じゃなかったんだと思う」と日々鬱積していく小さな不満を受け止めることに疲れてしまった先輩は悲しげにそう漏らした
一人というのは良くも悪くも独り
きっと一緒に働く人がいれば、それは違ったのかもしれない
このバーテンダーという仕事はカクテルを美味く作れるだけでも酒の知識があるだけでも出来ない
店が小さければ小さいほど接客、会話は避けられない
それは魅力や醍醐味である
バーテンダーを続ける上で会話と言うのは客から見える仕事の中で大部分を占める業務だと思う
それがツライと思ってしまうというのはこの職業では致命的だ
人の喜びが自分の喜びだと思って頑張ってるけど、純粋に他人の喜びを自分に還元出来るのか突き詰められると今の自分もそうはできてはいないだろう
ただ振り返ったとき自然とこぼれる笑顔の中で何が自分の心を揺らしたのか知っておくのは大切なコト
僕は他人の喜びを純粋に自分に還元したいからこそ、この言葉を座右の銘としてる
「人を喜ばせる方法は、自分がまず喜ぶことにある。」(英評論家: William Hazlitt)
先輩がどの様な人生を選ぶかは分からないけど、僕達の関係が壊れるコトはない
ただ思うのは、決意を変えるコトはもはや出来ないかもしれないけど、可能な限り、そしてまたこの職業をしたいと再び思ったとき、カウンターに立ち続けて欲しいということ
iPhoneからの投稿