前回の続きです

今回は飲料の苦味効果について

マリアージュというタイトルから始まったはずが何故かこんな方向に向かってしまいましたが最終的にはちゃんとまとめますからね…たぶん(笑)

しかしながらマリアージュには科学的根拠はまだないようです
その一方で発覚していることもあるようですが…

http://news.ameba.jp/yucasee/2010/03/60368.html

「食中酒として好相性の要素となっているのではないか」と妄想し、今回勝手に着目した味のひとつ「苦味」

醸造酒ではビールやワイン、またリキュールに含まれるハーブ等の植物由来の苦味、いわゆるタンニンが含まれています

苦味を引き起こす仕組みは以下のようなもの

タンニンが舌や口腔粘膜のタンパク質と結合して変性させること、このようなタンニンによる粘膜の変性作用のことを「収斂(しゅうれん)作用」っていいます

この苦味という感覚、他の味覚とは異なり、厳密には味覚の一種というよりも、このタンパク変性によって生じる痛みや触覚に近い感覚だと言われるそうな

苦味が料理との好相性を引き出すことを証明できないのですが、タンニンを含む飲食物を見てみることで何かしらわかるかもしれません

以下wikiより

ブラックコーヒー
濃く入れた紅茶、緑茶(無糖ストレートのもの)
粉薬の一部
煎じ薬
丸薬の一部(正露丸など)
ビール
渋柿
魚介類の内臓を使った料理
ニガウリ
ビターチョコレート

何か思いつきませんか⁉
お茶やコーヒーといった食事とも喧嘩しない上に好んで頻繁に口にする飲食物が多く含まれていますね

そう、程度でその感覚は一変してしまいますが苦味は美味しくもあるのです‼
適度な苦味で親しまれている代表例としてはブラックコーヒー、魚介類の「わた」など内臓料理の珍味、酒、渋茶、濃茶がありますね

前述の通りですが苦味は収斂作用ということですが、収斂作用をもっと分かりやすく説明しますね

タンパク質を変性させることにより組織や血管を縮める作用

ですから痛みや触覚に近いという訳

さらに驚くことに収れん作用を持つ物質には止血、鎮痛、防腐などの効果があり、化粧品や医薬品として用いられるんです

もしかすると、このタンニン、
摂取することで舌がある種、麻痺ないし、嫌な味の部分を相殺したり、リセットしているのでは…

と僕は勝手に考えてみたのでした(笑)

続く…