以前「Abbot's Choice新宿店↓」
http://profile.ameba.jp/abbots-shinjuku/
に初めてお邪魔させていただきました
その際シングルモルトが飲みたかったので
「ストラスアイラ」を頂きました
久しぶりに削りだしの氷で飲むとやはり全然違いますね
味わい深く美味でした
僕は癖の強い「ラフロイグ」や「ボウモア」といったやつを料理なしに飲みたいとは
思わないのでやはり、繊細で華やかな方に行ってしまいます
万人受けのいいもの=素人でもいける≠素人ではありません
確かに知識は素人レベルですけどまだ味の違いくらいわかります
また、様々なものに言えることですが高級=素晴らしいわけではありません
コストパフォーマンスに優れた素晴らしいものは世の中にはたくさんあります
すべての形あるものにとって自分が考える本物とは…
飲食に限らずその性質を全うし、機能を一貫していること
ただの食い物でなく、レストランでシェフが作る料理ならば見た目の素晴らしさや空腹を満たすこともも重要であるが味が第一、
その後は人にもよりますが栄養価や香り、風味、後味や健康への影響
衣類ならば着れること、着易さ(着心地)、機能性、見た目
などなど
高級品に付加されているのは私たち自身がそれらにより精神状態を維持、
またはより良い気分でいられること
ラグジュアリーが結局大事にしているのは中身だと言うことをLAVINのメンズデザイナー
ルカも言っています。
そのことに関しては私も大変納得し、そのように思います。
結局ものを楽しむにはたくさんのうんちく、ならぬ知識が引き立てるスパイス
のような存在なのかもしれないが感覚で楽しむことを
忘れちゃいけないんじゃないでしょうか?
自分がいつも思っているのは
人間、生まれたばかりのころは感覚からすべてを学びます
喜びも、痛みも、感情という感情を感覚から
しかしいつの間にか成長するにつれて
感覚から知識へ
頭でっかちになって自分たちの喜びの原泉を忘れ、蔑ろにしていく
だから僕は感覚に戻っていく職人たちを尊敬してやまないし、自分もそうありたい
知識と感性、素晴らしい感覚を備えた人間であること