恋の思い出、視覚に残る?臭覚に残る?聴覚に残る? ブログネタ:恋の思い出、視覚に残る?臭覚に残る?聴覚に残る? 参加中

僕は視覚でも聴覚でも、そして嗅覚でも彼女を覚えています

彼女の香水も

一緒に歩いた街も

彼女と聞いた音楽も

でもどちらかといえば感覚とともに覚えているのは嬉しかった記憶より後悔の記憶
僕の場合は特に音楽かもしれない

後悔の記憶、原因は喧嘩

そのときは苛立って口も聞けなかった
僕の前で涙を見せないように必死でこらえているのを知っていながら…
それでも部屋に戻った彼女が泣いているのがわかるから辛かった
「もう嫌、別れる」という言葉が胸に重く感じながら聞いた曲は今でも僕を切ない気分にさせます

曲のタイトルも皮肉なもので「Choose The One Who Loves You More」
洋楽だったので歌詞の意味はわかりませんでしたし、さらに言えば結局そのときは別れなかったんですけどね(笑)

いつも喧嘩すると僕に対する不満を電話で延々と言った後に「キライ、もうキライだよ」と毎度許した合図を可愛らしい口調で言われる彼女の言葉
この瞬間は嫌われることに対し、極端に臆病な自分にとって何物にも変え難い安堵でした

彼女との思い出は良い感情も、嫌な後悔も全て含めて大切で甘い思い出です
ただ辛かった記憶も嬉しかった記憶も時間という名の忘却薬によって癒され、また儚くも色褪せてしまうんですよね

人は本当に忘れるから前に進めるのかな…
Night Cap & Morning Whisper-Image134.jpg
写真は自作の鰻玉丼
どお?
なかなかうまそうでしょ?