春商戦 | 雨の日には雨の中を 風の日には風の中を☆レジリエンスを高めよう!

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明治大学商学部F&I卒業後、金融不動産業を経て、今は不動産会社でEA執行役員(秘書)の傍ら塾講師・物流パートの複業をやっています。
自分と向き合い、高めた結果、素敵な1歳上の女性Yと出会い婚約しました。柳のような前向きしなやかな精神(レジリエンス)を綴っています。

Healing on Monday!


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こんにちは、M.Y.がナビゲートしています。いつもありがとうございます。

ピーマン


3月になり、不動産業界においては春商戦終盤。この人事異動の時期は不動産の物件取引や引越とも連動するので、契約数の裏側には、解約数もまた比例して多数あるわけです。



僕自身、今日は5件の駐車場契約を賜ったことにより、解約数とのせめぎ合いの中で僅かに契約数がオーバーパーになりホッと、してはいられないけど、とりあえず僕も一息つこ、、笑。



つーか今日の半日近く契約オペしてたから、久しぶりだなと思って。今月末までもう少し動きがあるだろうから、注視しつつ取り組もうと思っています。




一方の、引越サービスではクロネコ引越が業務停止したりと、業者顧客とも春先の引越が大変な昨今だ。引越難民なんてごく最近の言葉だしね。そこにはやっぱ少子高齢化の影響もあるわけで。




その結果、レオパさんの問題物件居住者が引越難民だそう。これも引き金に過ぎないのだろう。どうしても私的には、レオパさんが使っていた’08年保証代行のリプラスの破綻(現Casaが承継)と’10年同 VESTA(MAG.MAGねっと)破綻が連想されて、奇しくもリーマンショックとも連動していたので懐かしく思い出される。



ま、こうして振り返ると、やっぱり10年も経てばなにからなにまで色々と、情勢も変化するものだなと今あらためて思う。自分自身に対してもそう思うけどね、笑。



そんな感じでこれから先も、10年もしたらまたどんどん変わっていくんだと想定することはできます。だからこそ先を見据えて、つねに今変化していくことが必然なんだと思ってます。





今日が人生の最後の日でも 50年後でも あなたに出会えて 誰よりも幸せだったと



年をひとつ重ねるたびに、過去が愛おしくも狂おしかったり、愛された記憶、失った記憶、温かな家、、そんなふうに思うのは、やっぱり時間は巻き戻すことができないからなのだ、と。


少しの勇気と、大きな希望を胸に今日をKeep movin’!