すHealing on Monday!こんにちは、M.Y.がナビゲートしています。いつもありがとうございます。
妻のお母様もチャーミング(๑•̀ㅁ•́ฅ髪はセミロングくらいですが、後ろでひとつに束ねたロマンスグレー。女性的で、歳に関わらず、僕はとてもかわいいと思ってるんだ、とても優しいお母様。年配の女性ってたいてい髪は短いじゃない¿お手入れが面倒なのもあるかもしれないね。
僕は子供の頃幼少期に母親を亡くしたから、残念ながら母親がどういうものか、僕には全くワカラナイ。ホントに理解不能。それはとても悲しいことだとずっと思っていたからこそ、僕にとっては、お母様は免罪符みたいな存在なんだ。
大学生の頃、韓国のね、留学生のガールフレンドとエッチをした。それは僕の浮気、大学最初のその時の早大の彼女がいたのだが、彼女がバイだったのもあってそれが大きかった、僕より僕の大学のガールフレンドとといちゃいちゃしだして、大変だった。
それは別にエッチするということじゃないけれど、手を繋いだりと当時の僕にはとても衝撃的な彼女の行動で、勝手にやってな!ってね。She’s talking shit!!!
そう前に書いたと思うけれど、、当時の彼女は、僕のことも好きだったのは分かっていたんだけど、でも僕にはそれが許せなかったんだ。僕以外の男と、いや違った女と、女!?的な。。彼女とも何回もエッチしたけど、それでも僕は彼女をとても嫌いになって許せなかった。
だって、相手がガールフレンドだからそもそもどうしようもなかったんだ。当時はとてもクレイジーな関係だと思っていたよ。友達として、僕は大切にしていたから。
今はそれこそ、LGBTが取り沙汰されていますが。
➖彼女(現妻)と初めてデートした約1年前、
彼女はあの日とても良い匂いがしていたんだ、僕にはすぐ分かったよ、だから僕はとても興奮していたんだ。ね?分かるだろ、って。半ば強引にキスをしたら、振り解いたあなた、それでも僕はもう一度、、大丈夫!(ベッドから)落っこちちゃうよってね
今思えば、シナリオ通りじゃつまらないからな、、あなたはとても美しくかわいかった。終わっても、僕はあなたのいたるところに幾度もキスを重ねた。とても僕は幸せを感じたからだ。
あなたの気が変わる前にrock with uそのままあなたへと沈んだ。僕はそうとても情熱的に興奮していたんだ、柔らかな肌と、チャーミングなあなたに。ね?分かるだろ、ってね。そう、あなたに触りたくて仕方なかった。
毒?あぁそうさ、僕は冒険したいんだ。ミラコスタの中で2番目に高い部屋をリザーブしたんだ。僕の本気、それまでで僕の中で最高の恋愛だった。あなたは。あの日に、既に僕のあの感情があったとしたならば、僕はそう”人生最期の日”と思っていたくらいに違いない。そうそう、女性を落とすこと、男として醍醐味ではないけれど、それに近いものが僕にもあるよ。
僕は追いかけたい、そして追いかけられたくないから。女性はやっぱりそうあるべきだと思う。古くさいかもしれないけれど、、
同じこと書いてます。。笑。確かに振り返りは大事ですけどね。どうなんでしょ。分かるでしょ¿
ただ僕が言いたいことは、
今日が人生の最後の日でも 50年後でも あなたに出会えて 誰よりも幸せだったと。そして、僕はいつか気づくのだろう。「あなたが全てだった」とね。
年をひとつ重ねるたびに、過去が愛おしくも狂おしかったり、愛された記憶、失った記憶、温かな家、、そんなふうに思うのは、やっぱり時間は巻き戻すことができないからなのだ、と。そう。
つーか、妻が帰ってきたら叱られるタスケテー的な内容かも、ですが真面目に書いています。ね、分かるだろ?的なm(._.)m
素晴らしきかな人生。きみが無事に産まれて来ますように。僕はきみを既に愛しているよ。そしてどうしてそれを伝えようかと、既に考えているんだ♪ある意味悩みの種だね、笑。
もう1人、3年後くらいに欲しいな、ゆうちゃんにはまだ話していないけど。