Healing on Wednesday.水曜日のアリス、水曜日のカンパネラ、こんにちは、M.Y.がナビゲートしています。いつもありがとうございます。今日から8月ですね。多忙を極めることとなりました。


さて、今月はバンクーへ。ただのハネムーンではないです。そういうキャラじゃないんで。なんか暑すぎたせいか、私的に命を脅かされるような時にはやっぱり閃きがあります。
T.G.I.FridaysにBeyond Burgerが並んだら早速食べてみようと思っているけれど、、その前に六本木店はついになくなったか、てか日本も追随すると期待してましたが、やっぱり日本は数年遅れてます。六本木店もなくならずに済んだと思います。先ずは、スーパー、百貨店にBeyond Meat、の潮流かな。
ビヨンドバーガーを食べることで、将来効的に糖尿病のリスク低減に繋がる可能性も考えられます。糖尿病は、糖質過多だけではなく、蓄積性がある動物性脂肪過多にも起因しています。なので、メガ盛りラーメン系などは要注意の食べ物です。
今の日本は、糖尿病患者に若年層の女性のガンも多く、それだけ食はすごく大事なことだから。なのに、これ見よがしに、発ガン性物質を食べるっていう行為が僕には信じられない。
なんで食べるかっていうと、「好きだから」「美味しいから」。そして何より「無いから」が追い討ちをかけて、それらの要因がもはや発ガン性物質云々をも凌駕して正当化して、いわば麻薬みたいなものになっているからです。
代わりがないなら、作れば良い。コンセプト的にはそうですが、関連して人間由来の温室効果ガスの51%が畜産から放出されているという研究結果も見過ごせません。地球規模で考えないといけない問題だから。
俺だからとしか言いようがないけど、今少しずつ動きを進めていることの一つです、ただ作るだけじゃなくて。それだけBeyond Meatは魅力的な食べ物だと思っていますし、Ethan Brown代表のコンセプトも素敵です。今後食肉の定義は確実に変わって行く。