来訪音 | 雨の日には雨の中を 風の日には風の中を☆レジリエンスを高めよう!

雨の日には雨の中を 風の日には風の中を☆レジリエンスを高めよう!

明治大学商学部F&I卒業後、金融不動産業を経て、今は不動産会社でEA執行役員(秘書)の傍ら塾講師・物流パートの複業をやっています。
自分と向き合い、高めた結果、素敵な1歳上の女性Yと出会い婚約しました。柳のような前向きしなやかな精神(レジリエンス)を綴っています。

日勤パート夜勤パート休業中
闘病治療中   


底辺プチセレブ非正規こと 
俺tvのお時間です。 


彼女が帰ってきておかえりの両頬ハグをしたら
ただいまってチュをしてくれて、


変わりなかった?って
ああ今日はお疲れ様、ありがとうと伝えた。



午後あれから、彼女のご両親がなんとお見舞いにいらしてくださって恐縮…

俺は聞いてなかったら驚きだったけど、

どうやら彼女も知らなかったみたいで、あんな感じってわろってた^ - ^



先月の、
3回目のデート、が実は彼女の自宅でのデート
でした。
なので、既に彼女のご両親にはその日お会いしてたわけだけど
あの時はすごい緊張したこと。


心の準備もほとんどなく発表会、お付き合いさせていただいてます、と。


とても立派な邸宅に招かれ、そうそうお母様から秘書みたいと言われた、正装してたせいか、

お父様から、かわいい、いまどんな気持ちだ?って凝視(°_°)
されて聞かれて、、お母様はクスクスっと笑顔で、


え、すごいリアクションに困り果て…
でもそれでなんか緊張が解けて、笑ってごまかした^ - ^


うん、仲睦まじくて柔らかい印象のご両親だなと感じたわけです。



なんか、昨年末12月27日から交際し始めて、まだ1ヶ月半くらいしか経ってないのに、いろいろと不思議な感じ。

俺が俺であるがゆえ、馴れ初めからして彼女のこと言えないけどさ。


当初俺は心の準備もしないとで、俺的にはホントはそういうキャラなんであれだっんだけど、どうしてもって迫られて結局、彼女の気持ち分からなくでもなかったし、それだけ俺はもう彼女に情が湧いていたから。


その前の2回目のデートの日に
好きって聞いてみたら、うんとは答えてくれたんだけど、それでも俺は嬉しかった。


そしたら次のデートで彼女からそうしたいって会話になり、俺はまだ行けないって答えたんだけど、

『準備はいらないし、もしかして私のこと嫌いになったの!!?』って始まって…(꒪ȏ꒪;)、ま、そんな流れの結果。 



お見舞もいいただいてホント恐縮…
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お、また来いよ、気をつけろって
美味しいもん食べろ、って帰られました。

実に
大らかな優しい心の面白いお父様、お母様
ありがとうございます。
大切にします。