闘病治療中
底辺プチセレブ非正規こと
俺tvのお時間です。
彼女が帰ってきておかえりの両頬ハグをしたら
ただいまってチュをしてくれて、
変わりなかった?って
ああ今日はお疲れ様、ありがとうと伝えた。
午後あれから、彼女のご両親がなんとお見舞いにいらしてくださって恐縮…
俺は聞いてなかったら驚きだったけど、
どうやら彼女も知らなかったみたいで、あんな感じってわろってた^ - ^
先月の、
3回目のデート、が実は彼女の自宅でのデート
でした。
なので、既に彼女のご両親にはその日お会いしてたわけだけど
あの時はすごい緊張したこと。
心の準備もほとんどなく発表会、お付き合いさせていただいてます、と。
とても立派な邸宅に招かれ、そうそうお母様から秘書みたいと言われた、正装してたせいか、
お父様から、かわいい、いまどんな気持ちだ?って凝視(°_°)
されて聞かれて、、お母様はクスクスっと笑顔で、
え、すごいリアクションに困り果て…
でもそれでなんか緊張が解けて、笑ってごまかした^ - ^
うん、仲睦まじくて柔らかい印象のご両親だなと感じたわけです。
なんか、昨年末12月27日から交際し始めて、まだ1ヶ月半くらいしか経ってないのに、いろいろと不思議な感じ。
俺が俺であるがゆえ、馴れ初めからして彼女のこと言えないけどさ。
当初俺は心の準備もしないとで、俺的にはホントはそういうキャラなんであれだっんだけど、どうしてもって迫られて結局、彼女の気持ち分からなくでもなかったし、それだけ俺はもう彼女に情が湧いていたから。
その前の2回目のデートの日に
好きって聞いてみたら、うんとは答えてくれたんだけど、それでも俺は嬉しかった。
そしたら次のデートで彼女からそうしたいって会話になり、俺はまだ行けないって答えたんだけど、
『準備はいらないし、もしかして私のこと嫌いになったの!!?』って始まって…(꒪ȏ꒪;)、ま、そんな流れの結果。
お見舞もいいただいてホント恐縮…
お、また来いよ、気をつけろって
美味しいもん食べろ、って帰られました。
実に
大らかな優しい心の面白いお父様、お母様
ありがとうございます。
大切にします。