はい、おはようございます。
本日公休の日、
プチセレTVこと俺のお時間です。
でね、今日!
1月8日は、一か八かの語呂合わせ
から『勝負事の日』と制定されています。
そりゃ生きていれば、絶対に勝負しなければならない時が必ず出てきます。
うん。
そんな俺的なエピソードはやっぱこれ。
ほんこれ
というかもう昨年末、
彼女との初デートでホテルミラコスタに泊まった時のこと。
これ以上情がわく前にすぐにでも確かめたかった…。
ダッフィーよりもシェリーメイよりゆかちゃんのほうかがかわいいよって、
ボデータッチし始めたら
急に変わったーどして?
へ、そんなにー?寒かったしねあったまりたいし
てか俺嫌われてみたいじゃん、なにその目
ね、なんもしないよ大丈夫
『してるし』
してないよ、触っちゃだめ?
ゆかちゃんスタイル良いし、腕細いよね?さわっ
『そんなとこチェックしてたの?腕太いからー』
そんなことないよ じゃやめる、別のとこ。
『じゃ、どこ?』
え、じゃ手にする
『え、手?手もなんか冷たいから…!』
外寒かったしね、じゃ暖めてあげるよさわさわ、すげーきれいな手、俺の手暖かいでしょ?さわさわ
『うん、暖かーい』
さわさわ、もう一生のお願い使ってる感じだからさ俺、さわさわ。
『え、一生のお願い、そんな簡単に使うの?』
うん、ゆかちゃんのために使う、今日だけ!今日あたり使うよ。
『あはは』
ゆかちゃんいつも笑ってるよね、つまんなそうにしてるより良いし。なんか俺に似てるかなって…
『そうかも、あたし真面目な顔得意じゃないし』
そして顔を近づけたら
ちょっと待ってーと押し退けられ
え、なんで避けるの(꒪ȏ꒪;)
『だって接近してくるから!』
俺やっぱ嫌われてみたいじゃん?
『あ、ホント?(*˘ ³˘)そんなことないけど』
俺のこと嫌いになった?好きか嫌いかならどっち?
『え、嫌いじゃないけど…』
嫌いじゃない?
『嫌いじゃない 楽しいし(*˘ ³˘)』
本当は?
『え、本当は?って』
俺のこと嫌いって言うんならもう………
嫌い…じゃない?
『うん(•௰•*即答!) 、嫌いじゃないけど…』
てことは?言って欲しいな。
『えっ、なんでそんな感じなってるのー』
好きか嫌いかならどっち?
『え、どっちか言わないといけないの?あはあは、落ち着いて』
うん落ち着くからさ…
じゃこっち見てて
問答合戦w
そんな接近戦、お互いのなんだかんだのせめぎ合いしつつ。次第にkissくらいなら良いんじゃない的雰囲気になったから、迫り倒しチューして、2分くらいずっとディープ。(キスでだいたい分かりますよね、すごく気持ち良いキスだった……)
ここに来てくれたということは彼女も分かってるはず、でもぉ〜そうは簡単にはさせまい、的な乙女心もあったのだとは思うよ。
俺が興奮しすぎてあれ、
彼女はむせるような感じになり結局振りほどかれ…
ちょっとトイレ行ってくると言われて
またまたシュンとさせられた俺…
…
彼女が戻ってきて、
ごめん、俺変なことした?
『ううん大丈夫』
沈黙…
だって俺ゆかちゃんのこと好きだもん…
面白いよねリアクションが 昨日今日会ったわけじゃないし今までずっと…だから一緒にいて俺楽しいし、と伝えたら
ハニカミ表情だけ、それがなんかなー、おしとやかな感じに雰囲気というか態度が変わったような気がして、刹那に俺は彼女はやっぱ俺嫌なのかも…と感じて
これでもしダメなら本当にキッパリ諦めよう、と心に決めて…再び彼女に迫った。
それだけ賭けていたから。
ね、俺やっぱゆかちゃんのこと好きだから、
もうちょっとチューさせてお願い!
一生のお願いだからッ!!!!(ダイブ)
お願い再発動でもうあれよアドレナリン大噴出。でも、気持ちは本気と書いてガチマジw
それだけ賭けていたから。
彼女は不安と恥じらいとの狭間のような表情でのけぞり気味だったけど
ダメそっち行っちゃダメ大丈夫だからって言って優しく支えてあげて
そしたらね、微動だにせず顔もこっちをちゃんと向いてくれててジッと見つめられ、俺的にはハートを開いてくれたのが分かった。
そんで再びキスをしたら彼女は照れたように俺はそのまま口を塞いだ。徐々に脱がし始めてめっちゃきれいだねって…
上は白いブラでセクシーなやつー、
下も白であれフリフリのついたTバックみたいな感じのものだった。
女はやっぱきれいだなと。
首すじから肩や膝のところとかピカピカしてて…髪を撫でつま先までべろべろばー愛撫して、
くすぐったいのは感じてるからだよって言って攻めまくりもはや野獣よ野獣。
エッチしてる時がまたかわいセクシーですげードキドキしちゃって…俺、すごく感じた。
終わって俺は、
…ごめんね今日はいきなり、と
俺こういうキャラなんでってフォローした。
一夜に勝負を賭けていたし、主導権を握りたかった。
ね?気持ち良かった?と聞いたら、
『うん、……気持ち良かった(小声』
嬉しくてまたキスをした。
すげーかわいかったよドキドキしたと伝えたら照れてて
え、ぶっちゃけ今まで何番目くらいに良かったの?
『そんなこと聞くの…ち番カナやだー』
本心か否かは別としても、優しい嘘ならいらないけどそれでも嬉しかった…男なら嬉しいものですよね。
ね、明日はまたアトラクション楽しもうよ
『うん』
どっから行きたい?
『ジャスミン』
え、アラビアンコースト?アラジン好きなの?
『うん』
ホント?うんいいよ、俺ねあそこのワゴン得意なんだ
『^o^』
で、その後またヤっちゃったんだけどさ。
彼女も最初にキスしただけでもめっちゃ濡れてたから、男ならそういうのも嬉しいものだよね。
エピソード2
(そんで、翌日アトラクションを楽しみ、またおしゃべりしつつ移動して時に並んで待ったり、
彼女から俺の腕に掴まって来て自然に寄り添って来てくれるようになり、気づかないフリをしつつあ 俺のこと好きなんだな(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!と俺は勝手にそう脳内変換して秘かに嬉しくて、正式に告ったわけです。
そんで、そんな幸せな気分の最中、部屋に戻って来たら今度はダフとメイが仲良くならんでお座りしてて、感動したの。
ありがとう、そこのメイキングあなたよ( ✧Д✧) カッ!!
本当チップを差し上げたいくらいさ…。
そして、ここにまた2人で来ようと誓った。
本当は当初はメイのほうを彼女をプレゼントするつもりだんたんだけど、お互いの分身として、彼女にダフを俺はメイを持った。)
大勝利で口説き落としたわけではないし、不器用すぎてごめんなさい的な俺こういうキャラなんで……
ディスられても良い覚悟だったし、それくらい標題の勝負を賭けなくちゃいけない時はあるから。
うんまあ、終わり良ければ全て良しと言うじゃん。
唯一、俺は何度も口走ったけど彼女は1度たりとも好きとは言わなかった。終始俺を試してるようで大勝利だと思ってるに違いない。乙女心ってやつかー。
聞きたいな、はよ!的な。(告った時もありがとう的なことだけだったし…)
ちきしょーww
モヤモヤはあるけどそこがまたかわいい。草食な恥じらいとか内に秘めた肉食というべきか。
身も心も俺のタイプ、君となら……って感じ。
彼女には、すげーただのあほな底辺だなあと思われてるんだろうけどwwありがとう。
俺がまだ彼女には内緒にしてることも徐々に全てを、そしていつか最高の言葉を貰えたら…と
٩( 'ω' )و思っています。