1・17 | ミヤッチ部屋No.49

1・17

阪神大震災がおきたとき

社会人1年目だった。

朝のニュースで家が倒壊して

いくつもの黒煙がのぼる空からの映像。

ニュースでは数人が亡くなったと

そんなに少ないのか?

思いながら職場へ行くと

京都からの人が多くみんな心配そうだった。

今みたいに携帯を持っていなかったし

家に帰りにニュースを見ると

死者数が増えているが100名ぐらいだったか

いろんな映像を見るたびにもっと多いのでは?

衝撃的だったのは

火災の前で立っている消防隊の姿

何もできずにいる背中が悲しげだった。

確かに知っていた。

消防署の管轄で三ヵ所以上で火災があると手におえないと。

何日も何日も死者数は増えていく。

死者数が多いから悲しいとかではなく

一度に亡くなった方は誰かの父であり母であり

誰かの息子、娘であり

誰かの友達が。。。

考えると胸が苦しくなります。

しかし、あれから消防、自衛隊、自治体など対策が改善されている。

そして、ボランティアの組織も受け入れ体制もシステムができている。

まだ公立学校の耐震対策が完全ではないのは気になります。

震災で亡くなった方のご冥福を祈りします。

より良い社会になるために生きていきます。