yutakaチャンネルからちと凛話休題
時間は未来へ遡り〜
先ずは先日21日に行われた横浜NAPSスクーター祭リベンジについて
ずっと雨予報だった横浜市もまるでNAPSを十戒の如く避けるように雲が裂け雨漢の汚名返上をしたyutaka氏(笑)当日も大変お世話になりました
そのイベントの模様は後日するとしまして
あたい顔が知れてないもので
この手のイベントは来て早々少し離れた場所にわざとらしく佇みます
そうすると必然的に自分のバイクのヒソヒソ話が聞けるって訳で今回も大変参考になるご意見を盗聴させていただきました(笑)
基本的に私のバイクはカッコ良いボルトオンから遠くかけ離れたワンオフ自己満足の世界観ってか塊のようなもの…
好き嫌いでいえばキモい多数派と言われても当然(笑)ぜんぜん気にしませんし寧ろ心地良いww
貴重なご意見ありがとうございます
そしてこれからも我が道を邁進する所存です
んでparty upさんで装着したSCRKの駆動系のインプレッションとこの時に買い忘れたTRHCのベルトをスクーター祭で再度購入させてもらいましたが
今回はTRHCのベルトと
センスプを同時に交換します
右はSCRKのセンスプで左がイベントで購入したWFのセンスプどちらも1800rpmです
見た目自由長はおんなじですが硬さが違います
同じ1800でもWFの方が柔スプです
線形もご覧通りでWFからSCRKの駆動系に入れ替えると予想通り巡行回転数が高くなりました
そこで少し柔にします個人的にSCRKのストレートスプリングレートは駆動をWFにするかSCRKなら35馬力付近で再利用します
TRHCのクランクはフェイスナットを締め付ける全長が純正よりも短いようです
フェイスが緩まない様に突き出し量を再確認します
SCRKのプーリーフェイスはだいたい100km走ってこんなかんじボス長は52㎜です
ランプレは相変わらず滑って削れてはいるけど
固着せずにすんなり取れるのも穴径を加工しているから
ちょい太TRHC
実はこのセッティングはクラッチを含め丸々
タツミくんのパクリだったりします(笑)
排気量が違うのでボス長こそ違いますが
SCRKのトルクカムは開き幅が大きいので最大変速するとREVENOのクラッチに干渉するためJOG用のシムを追加しておきます
ランプレはこんなかんじ
スライドピースはWFのデカピースよりさらにデカいです
う〜ん
これって
WRが上がらないってか13とかないの?(笑)
KNとJSを足して2で割った感じ
センスプとベルトの相乗効果でビュンビュン系の変速域が多少マイルドになる事を目論んでいるのですが
いざ始動‼︎
グッツっぐグッツ‼︎
って
エンジン始動しないじゃん(汗)またか
ダイアグ入りまくり…ってか
これステーターとセンサーを別売りにしてくれないかな(笑)
つづく




















