毎日様々な出来事が起こり

 

その瞬間に様々な感情と思考が起こる。

 

それをただただ見ていこうと意識する。

 

そうすると自分だと思っている意識と

 

見ている自分との間に少しずつ隙間が起こって

 

若い頃の自分の生活よりもっとシンプルに、自然体で生きられるようになった。

 

特に突然の喜怒哀楽は減ったように感じる。

 

さてある異性との関係が日増しに希薄になっていく過程を

 

自分自信が冷静になってみていると言うことは

 

実に奇妙で、過酷で意味あることだった。

 

友人は奇跡が起こったねと言ったし、

 

もう一人の友人は最初から、自分の意識に興味の

 

無い人との付き合いは無理だろうと言っていた。

 

今感じていることは、私は全くと言っていいほど

 

この出来事で傷ついたりしない存在なのだと言うことを確認できたこと。

 

以前の自分ならこうできなかった。

 

なにせ、すさまじく自己中で、何たらかんたら、

 

ありえないほど変な人だったのだから。

 

でもやっぱり距離が出来るとただただかわいい。

 

決してパートナーになりたくない相手だったけれど

 

得る物は大きかった。

 

だから自分の未熟さにも気がつくことが出来て感謝している。

 

いつもびくびくし、自分に自信がなく、でも尊大で

 

極度の緊張を感じながら生きている彼が愛おしいと感じる。

 

つまりそういう結末。