およそ30年前、愛に条件付きはないと言われた。
無条件の時に初めてそれは愛だという事だ。
しかしこれは現実にはとても難しい。
特に夫婦や恋人同士で無条件に与えられるばっかりだったり
与えるばっかりが長く続くはずもない。
しかしずっと気になる言葉だった。
近頃ふと思う。
愛とは状態であって、行動ではない。
あんまり英語に詳しくないので
引用したくないのだが
do動詞とbe動詞の違いらしい。
愛は行なうものではなくそういう状態を生きているということらしい。
だから意志の力でどうこうできるものではなくて
ただただそういう状態を生きているということ。
即座に思い出すのはラマナ・マハルシかな。
彼を見ていると慈悲心を生きている感じがとても強くする。
ついつい他人の自分と違うところを
マインドが責めてしまい、苦しくなるということを繰り返しているけれど
そして無条件に他人を愛するなんて、
途方もないことのようだが
私にとって魅力的な言葉なんだ。
彼が私の期待した行動を取ってくれないと言って
悲観したり責めたりしている毎日だが
いつもこの原点に立ち返って生きてみよう。