阿難陀。

仏の病気を癒すために牛乳を探しに出かける。

そこで維摩と出会い、仏の体は病にならないと言われるが

天から、「仏でもこの世に生きている内に体は病を得ることもあるのだから

牛乳を得ようと働いたことを恥じないように」と声がする。

仏の体が病を得ることがないかどうか分からない。

むしろあらゆる衆生の苦しみを感じることができる事こそ

仏の第一歩ならば肉体はあらゆる病気に対して

敏感である方が良いような気がする。