今日は引っ越してきて初めての経験。

1階だけでなく2階のトイレも流れない。

外のマンホールからも水が出ている。

いったい何が起こったのか分からなかった。

近所中のマンホールから水が噴出している。

今日は一度も使っていないトイレで何が起こったのかわからないまま、

建築会社に設備屋さんを呼んでもらったが、彼が到着する頃には

あちこちからご近所さんが「水が流れない」と言って集まっていた。

そうこうする内に町内放送。

「トイレと風呂の水はしばらく流さないでください」

しばらくすると消防団の方々が町内を廻って、「お宅の状況は?」


下水処理施設内のモーターが止まり、処理できない汚水があちこちからあふれたとの事。


「道路は消毒しますから」

「今夜中には流せるようになります」との事。



あ~これは大変。

たった数時間トイレが使えないだけでも、ほんとに大変なことだった。

水も出ず電気も使えずにそのせいでトイレも使えなくなったらどうしようと想像したら、

今被災している方々を思い出した。

さぞかしお困りのことだろうと切実に思う。


自然災害があったわけではない。

何らかの事故でモーターが止まっただけで、日常生活がこんなにも不自由になるなんて。

たくさんの方のお陰で、何不自由ない生活ができている。

そんな事が改めて思い知らされ、良い経験になった。