実家の片付けに行った時に、100円玉2個と、「孫と付き合う方法」とか言う本を見つけた。

夢の中で父はいつものように「こずかい」をくれたのだったが、「今これだけしかない」と言って、小銭をジャラジャラくれたのだ。

なんだか残念そうだった。



父が生きていた時にくれたこずかいは、たいてい、新券の千円札で、数十枚あった。

私がいつ遊びに行ってもよいように、たくさん両替して待っていたのだが、私は20年間ほとんど出向くことがなかった。

それで、仕方なく父は、私の家に来ては、散々小言を言いながら、こずかいを置いて帰るのだった。


平成13年に買った「孫との・・」はいったい誰との関係を良くしたかったのかな。

当時私の息子たちは、20歳、13歳、11歳、弟の所は14歳、11歳。

兄の所は、29歳くらいかな?

頑固で短気で怖い父だったが、一人、孫との関係に悩む日もあったのだろうか。