宇宙に持っていきたいもの、といえば?! ブログネタ:宇宙に持っていきたいもの、といえば?! 参加中
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宇宙ステーションで食べられたビスコ♪(画像)
NASAホームえページ(英語) ※PC専用


ある決心をした。

今までは人によって店のイメージが違って見えるらしかった。

ソフトクリーム屋だと思っている人。自家焙煎珈琲の喫茶店だと思っている人。ライブハウスだと思っている人。ギャラリーだと思っている人。天然酵母のパン屋だと思っている人。有機野菜中心のレストランだと思っている人。

それはオーナーの私が長い間、定めきらずにいたからだ。

本当は「花屋」をしたかった。

でも店売りの花が、どれも満開になって、そんな花達をさばくためにフラワーアレンジにするような仕事をしたくなかった。今は注文があってからフラワーアレンジを作る仕事で満足。

日本でも有数の花卉農家が多い場所に暮らしているから、毎日新鮮な花が選べるし自分のペースで仕事が出来る。

何よりロスが出ないのが嬉しい。


また安く大量に買い込んだ材料でカレーを作って、冷凍するような仕事もいやだった。

もちろんレトルトを暖めて出すなんて、出来ないと思った。

仕事は私にとって人生そのもの。

自分がおいしいと思うものを、安全だと思うものを食べ、提供したかった。

でも本当に採算が取れないのだ。

そこで、メインは「写真販売を目的とする、無料開放の写真専門ギャラリー」。

福岡では、初めてなのかもしれないとのことだった。

決心するまで長い期間かかった。

なぜ写真なのか?

どこが他の芸術と違うのか?

今はとてもすっきりしている。

ランチやディナーは簡単な食事はいつでも作るが、基本は1日1組限定の予約制にした。こうする事によって新鮮な旬の食材を使う事が出来、なんだか心がわくわくするのだ。

ソフトクリームは常に10種類程度。
近所の子どもたちが喜んでくれているから。

パンは予約中心。

母親と言うのはこういうものかもしれないが、食事を、食べ残すともったいないと思うし、どんな作り方をしているか分からない輸入食材は心配だし、自分の子どもたちには健康で長生きして欲しいし、私の店に来られるお客様や、写真家の友人たちにも、同じように健康で幸せになってもらいたい。



私が宇宙に行く時には、私の子どもたちの父親になってくれた夫や、私の所に生まれてくれた4人の子どもたち。

私を育ててくれた父や2人の母親、いつも気にかけてくれる兄弟たち、日頃お世話になっているたくさんの友人の写真を持って行きたい。そして何が入っているか分からない宇宙食ではなく、長男が作った手作りケーキを持って行きたい。