サンダルウッドの玉手箱
「うちの子ネコが隣の塀から降りられなくなってるの」


「どちらか助けてくれた人と付き合うわ」
サンダルウッドの玉手箱

「えっそんな事言われても・・」
サンダルウッドの玉手箱

サンダルウッドの玉手箱
「助けてあげたいけど、あのカメラのおばさんのそばには近寄りたくないよ」


「だったら私一人で助けてくるわ。なんて頼りにならない人たちなの」
サンダルウッドの玉手箱


サンダルウッドの玉手箱


「こわいよ一人では飛べないよ」

サンダルウッドの玉手箱

サンダルウッドの玉手箱
そこでカメラのおばさんは母ネコが子ネコのそばに安心して近寄れるように姿を消したのでした。すると子ネコをくわえてダイブ。

母ネコにくわえて貰って無事着地。
サンダルウッドの玉手箱

サンダルウッドの玉手箱

サンダルウッドの玉手箱

でもおしおきが怖いのか、ダイビングが怖かったのか、なかなか母ネコのところへ近づこうとしない。


サンダルウッドの玉手箱


サンダルウッドの玉手箱
「まだ一人でうろうろしちゃダメって言ったでしょ、こっちに来なさい」

それからしばらくして、すごいうなり声。
サンダルウッドの玉手箱

なんとオスネコがさっきの母ネコにのど元をかみつかれていたのでした。