「三国志少年」だった三男と久しぶりに映画に行った。

小さい頃から百人ぐらいの武将と作戦名くらいはすらすら出てくる子どもで、海外旅行は赤壁に行きたいと言う小学生だった。



明日はその三男の予備校の入学式。

毎日毎日、釣り、ゲームセンター、ボーリング、パチンコにも1回連れて行った。

もう思い残す事が全くないような遊びっぷり。

でも店の手伝いもきっちりしてくれたので、二人で映画鑑賞に行ったのだった。



パートⅠはビデオで観たが、何回見直しても眠ってしまい、後半は筋がさっぱり分からないまま。

でも今日は昼寝までして、しっかり居眠り防止策をとったせいか最後までちゃんと見ることができた。

それにひきかえ三男は、パートⅠは眠らなかったらしいが今日はあまりに永い戦闘シーンで
うっかり眠ってしまったと言っていた。


あの轟音の中で眠るとは・・。
それくらい映画の戦闘シーンの効果音は大きくスケール感があった。

戦争の残酷さもきっちり描かれており、曹操をただの悪者にしないせりふも良かった。

ただあの「赤壁」を期待していたのだけれど1度も画面には出てこなかった。

長江沿いに聳える赤い岩壁はいったいどういうものだろうと期待したのだけれど。

キャストも諸葛亮孔明の金城武、周瑜:梁朝偉(トニー・レオン)小喬:林志玲(リン・チーリン) など、とても良かった。

いつも映画は家族全員のレジャーだった。しかしそれぞれに忙しくなりなかなか家族がそろう事がなくなってしまった。

このようにして家族の行事も減って、しだいにそれぞれの家族を作っていくのだろうと感じた1日だった。