以前からクリシュナムルティのファンです。
特に好きな言葉は
「信じるな。ただし、諸君自身をも含むいかなるものも。
諸君の不信と共にぎりぎりまで歩め。
そうすれば、疑いえたあらゆるものは虚偽であったことを、
そして最も激しい〈懐疑の炎〉に耐えうるもののみが
真理であることを見いだすであろう。
なぜなら、そうなってもなおかつ残るものが、
懐疑をその自己浄化過程とする〈生〉にほかならないからである。」
何でもかんでも疑うことができればいいのですが、
自分に都合のいいことは信じてしまうのでまだまだです。
ある会に行ってみたのですがみんなクリシュナムルティのファンなのですが、
みんな彼の境地(俗に言う三昧)になりたいのですが、努力とか訓練でなれるものではないので彼を信奉してしまうのですね。
そこがつらいところです。
彼は決してそういうことを望まなかったのです。
ある方向を彼が指差すとその先にあるものを見ないでみんな彼の指を見つめてしまうといったことがたくさんあります。
なんだかなあと感じて足が遠のいてしまいました。
最近ふと思い出してネット検索などしてみましたが、なかなか楽しかったです。