どちらも大事。特に結婚している男はね。


人間も動物で、女は出産育児期間はどうしても家族を養うために外に出て働くことができない期間がある。


私は長男出産のとき産前産後の休暇をとって働いていたけれど2か月くらい会社を休んだ。


出産時は銀行を辞める選択はまったくなかった。



もしも男の収入が不安定だったら女は安心して出産や育児ができない。

生き物にとって子孫を残すのは自然なことなので、収入が不安定な

男にはすぐに愛想を尽かしてしまうだろう。


今、離婚している人が多いけれど、子どもは二人の間の子。

どんなに離れていても相手に愛情がなくても

相手がお金持ちと再婚していても

子どもを養うことが愛情。

いっぱい養育費を稼ぐことが愛情。


だけどその日生きて行けたらいいんじゃない?

時々映画や演劇に行けて図書館に行ける交通費が出ればタダで本も読めるし

海外旅行にしょっちゅう行けなくても高級外車が買えなくてもいいと思う。

子どもが安心して勉強ができるくらいの教育費は稼ぎたい。


では「愛」は・・。

お金に関心がある人は「愛」のために使えているかが大事だと思う。


愛してもらう方ではなくて、自分がどれだけ他人を愛せるか?

生き物は自己愛で生きている。

まず自分のみを安全に生きさせることから始まっている。

どんなに愛情深い人でも自分をないがしろにする人は

他人を愛する前にいなくなっちゃう。


だからいつでも人間の「愛」は不完全。

でもそれでも自分と同じくらい相手に愛情を持とうとすることが大事だと思う。


いつも気をつけて、自分の言動に注意していればすこしずつ

どれが自己愛から来ていてどれが相手の事を考えた行動だったか分かるような気がする。


大概、他人を愛してるかどうかなんてまったく気がつかない人のほうが

本当に他人を愛しているような気がするけどね。


私にとってこの世で一番大切なことはどれだけ他人に本当の意味で関心が持てるかということ。


私は他人にあまり興味がないから。たぶん愛が薄い人間だと思う。

毎日訓練しているんだけれど。


昨日三男が聞いてきた。「麻生さんの金遣いどう思う?」

「他人が自分のお金で何をしようがどこで何を食べようが関心ない」と言うのが私の答え。


でも一国の首相としては公金の使い道はよく考えて

国民全体が幸せを感じるように使ってほしい。


彼には難しそうって?