商売とは、物を売って利益を得ることだ。

それが食品の場合健康被害、あるいは致死を覚悟しないわけには行かない。

それができず利益に走り、安全かどうかもよく分からない食品を平気で売っている人がほとんど。


いまさら知らないで仕入れていましたとはいえないはず。


珈琲の栽培には恐ろしい量の農薬が使われている。

もっとも危険なのは農民である。

彼らは大農場に使い捨て同然に働かされている。


だからこそブラジルのジャカランダ農園が奇跡のような農園なのだ。

20年以上無農薬で珈琲を育て農民は農場内に住まい小さい子ども達はそこから学校へ通う。


珈琲通と言うなら農民のことを知らなければいけない。


農薬による健康被害などに無関心で珈琲の味をいうのは間違っている。

本来珈琲は薬である。


だから当店はジャカランダ農園の無農薬珈琲しか仕入れていないし、

前年に収穫されたものをそのつど焙煎して、注文があってからミルしている。



今回の事故米、カビ米はほかの業務用米と変わらない値段で卸されていたようだ。


安すぎる原材料は危険だが偽装するために他の安全なものと同じ価格で売っている米までは、なかなか区別できなかったかもしれない。


だからこそ農水省の責任が重大なのだ。

何も仕事をしなかった馬鹿公務員にせっせと税金を払うのはやめにしたい。