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束の間の夢撥ね退けて 疼く体が夜を行く 点滅する色彩と非現実的な道 螺旋を描く静かな水 手を打ち鳴らせば消える そんな幻想
銃声は高らかに 心地よく響く貫通音 抉り込む熱い弾丸 新緑の景色が身を包む 忘れられない苦い味 脳裏を掠める他人の気配 そんな幻想
思考の中を誰かが歩く 靴音はいつまでも木霊する 近づき遠退き揺れる波 地球は加速する そうだね、言い換えれば 地獄へ突き進む そんな幻想