悪魔の俘虜
危険な匂いを漂わせ
上目遣いで睨む悪魔
毒しい笑顔で舌なめずり
何だ腹が減ったのかい?
一体何をまってるんだ
獲物は僕か?
出口の無い檻の中で
その視線に犯されてる
逃げられない 絶対の束縛
君はまるで毒蛇のようだね
甘く手を差し伸べる
そばで感じてる呼吸
熱を帯びた獣がそこに
僕のそばで息を殺してる
首元に牙を突き刺して
怪しく微笑む
絡みつく荊の中で
棘に捕らわれもがいて
暴れるほど絡む花は
まるで君そのもののようだね
悪魔に飼いならされた僕は
虚ろな目に月を落とす
まだその光を映してる目は
生きている証
裏切られそれでもそばを
離れない忠実なしもべ
お気に召すままに
君の下で跪こう