限界速度
君の瞳の中切ないほどに
澄み切った光が潜んでいるよ
壊れそうなほどにもうぐらついている
自由への確信は何処へ逃げた?
この腕に繋がる鎖
束縛から今、放たれる!
できる限り遠く逃げてしまおう
牢獄に連れ戻されないように
明日に沈む陽が紅く揺れてる
この時間を奪っていくように
この先に転がる困難なんて
今から心配してもきりが無いんだ
いっそのこと空へダイブしようか?
このまま僕は自由に抱かれていたい
手をかけてるドアのノブは
このまま開けてもいいのだろうか?
できる限り早くあの地平線へ
鮮やかに輝く虹へと向かって駆け出そう
必ず手が届く永遠の光に
沈んで永久に眠りたい
呼び覚ます記憶に懐かしさは
いつの日にも潜んでいる
辿っていく過去も進んで行く未来も
平行に真っ直ぐに伸びてる
僕の残した足跡はこの先どこへ繋がるのだろう?