君は何処へ
渦巻く心の螺旋より高く
とめどなく続く悪夢
目覚めのときはいつもそばにあなたが
居てくれるの・・・?
差し伸べたこの手のひら
一体何をつかみたかった?
力無く重力に負け落ちる
むなしい僕のこの気持ち
あの空へと続く
舞い上がる僕の吐息
白くにごった筋に
切なく雪は降り続く
夢見ることさえ恐れているよ
あの面影を探して
過去から動けない僕は情けない
明日への光が見えない
繰り返すこの毎日
時計はもう時間を刻まない
冷たく深く積もる不安には
与えられるぬくもりは無い
風が揺らいでいる
君がそこにいるのかな?
探し続けていても
僕は檻の中独りぼっち
渦巻く心の螺旋より高く
とめどなく続く悪夢
目覚めたときはいつもそばにあなたが
居てくれたならいいのに・・・
捜し求めているモノは愛情?
それとも太陽のぬくもり?
僕は今でも融けない雪を抱きながら
永遠の寂しさに沈んだ・・・
見上げる空に輝いた
無数の星を追いながら
僕は出られない迷宮へ
いつの間にか迷いこんだ・・・
渦巻く心の螺旋より高く
とめどなく続く悪夢
目覚めたときはいつもそばにあなたが
居てくれてたならいいのに・・・
見上げる空に輝いた
無数の星を追いながら
僕は永遠に凍りつく
鳥かごの中に残された・・・
僕は出られない迷宮へ
いつの間にか迷い込んだ・・・