鳥篭
この白い部屋に僕だけを置いて
鳥かごの鍵を永遠に閉ざして
空に舞う白い羽は
あの日に堕ちた天使
歪んだ笑顔僕を見つめて
いつまでもあざ笑い続ける
ガラスよりとても脆く
壊れれば戻ることの無いような
僕の心には
永遠の傷と逃れぬ定め
なぜあの太陽は独り燃え続けてる?
閉じ込めてるこの思いは
誰も知れることは無い
浅い眠りの中さまよう夢をみた
出ること無い檻
僕はどうなりたい?変わりたいの・・・?
叶わぬ夢なら出られぬ檻なら
この胸に輝く十字架を突き立てて
紅い海におぼれながら
僕の終わりを告げたい
見果てぬ思いよとどかぬ願いよ
木漏れ日の下で永久に眠りたい
覚めることなく夢をみたい
もう一度白い鳥かごへ・・・