今週発売でメインタイトルのひとつとなるのが、
「Wii:ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー」です。
本作はドラクエに登場するモンスターのカードを集めてバトルを繰り広げる、
アーケードで稼動している人気のカードゲームをWiiに移植したものです。
簡単操作で楽しめるタイトルで、カード集めの楽しさも兼ねており、
熱心にカードを集めているプレイヤーも全国に数多く存在しています。
その実物のカードをDSiウェアを活用しデータを取り込む事ができますので、
アーケードのファンはさらに楽しめる仕様となっていますし、
別売りのコントローラを使えば必殺技の臨場感も増します。
高価ですけどね。
問題はあのTVCMだとドラクエの新作が出た!と勘違いされる方もいそうで、
どのようなゲームなのかをどこまでの方が認知しているかだとと思います。
アーケード筐体を設置している販売店がメインとなるでしょうが、
それ以外の販売店でどこまで動くかが消化のカギとなりそうです。
「DS:ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 光と影の英雄」も
今週発売のメインタイトルのひとつとなります。
本作はスーパーファミコンで発売された「紋章の謎」の
第2部のみをリメイクしたタイトルです。
SFC版の1部は元々初代ファミコン版のリメイクでしたので、
1部からどうしても遊びたい&ストーリーの流れを知りたいという方は、
DSで発売されたの前作「新・暗黒竜と光の剣」 をプレイ頂ければよろしいかと。
大きな飛躍を目指しているタイトルではなく、
ファン向けのタイトルという位置付けに近いですので、
今作も同様に20万本規模を期待したいところです。
DSは小粒タイトルもちらほら発売されます。
「踊る大捜査線」は映画公開にあわせてますし、
予約も少しずつ上昇しているようですがどうなるでしょうか。
「PSP:ラストランカー」はPSPで発売されるRPGのルーキータイトル。
本作は世界樹の迷宮などを手がけた新納氏など豪華スタッフが開発に携わっており、
それをルミナスアーク、セブンスドラゴンのイメージエポックが仕上げております。
戦士ランキングがものを言う世界で1位を目指すというのが主な目的で、
対戦相手から得るスキルなどを習得していく事も楽しみのひとつ。
RPGとはいえ独特のバトルシステムを採用していますので、
万人向けではないかもしれませんが、予約はそこそこはいっています。
PSPはメタルギア以来大きなタイトルが発売されていませんし、
本作に期待している販売店も多いのではないでしょうか。
PSPではNARUTOも発売されますが、
最近のNARUTOゲーは調子悪いですね・・。
そして人気シリーズ「パワプロ」がいよいよPS3に登場です。
内容については今更言う必要はないのですが、
初PS3という事で展開する規模がとても難しいところ。
PS3はプロ野球スピリッツが20万本に手が届きそうな規模ですし、
本作はそのラインを目指すのがとりあえずの目標でしょうか。
PSP版は今までの実績がありますので鉄板でしょう。
■感想
今週は夏休み前という事もありミドル級タイトルが多数発売されます。
予測が難しいタイトルもいくつかありますが、
ある程度の売上を見込めるタイトルもありますし、
それなりに盛り上がる週になるのではないでしょうか。









