無双OROCHIで勢いに乗るハードPS2で、
数字的な面だけでみると18万本強を売り上げたKH2FM+。
出荷数がここまで多くなければ良い数字だったのでしょうが、
消化率で言うと6割に届くか届かないかの位置という事で、
卸掛率も下降傾向にあります。
ただ4月中旬にひかえていた2次出荷が、
スクエニから行われない事になったようで、
問屋間では安堵の声があがっているとかいないとか。
そんな事もあり大きな卸掛率の崩れはなさそうですが、
ショップが抱える在庫はなかなか多いのが現状。
販売価格がもろに反映していく事は時間の問題ではないでしょうか。
その他のPS2タイトルでは、
最近在庫をほとんど持ってくれないコナミ発のプロスピ4が、
約4万本と前作よりもかなり落ちる結果となっています。
しかし2万本を販売したPS3版との合算で考えると6万本となり、
変則発売日という事を考慮すると前作並と考えてよさそうです。
北斗の拳は3万本の販売となり消化率も高めでした。
その他のPS2タイトルは1万本に届かない結果に。
DSタイトルで首位を取ると思われていたもっとえいご漬けが不調で、
結局DSの首位に輝いたのがデジモンストーリーでした。
7万本を超える販売を記録し、
本数的にも好調でしたし前作比も1.6倍という結果に。
2作のうちサンバーストを選ぶユーザーが多く、
6~7割がサンバーストという内訳になりそうです。
期待されていたもっとえいご漬けは5万本スタート。
分母が今より低い時に発売されていた前作が、
初週で20万本を超える販売だった事を考えると、
今作がいかに不調なスタートだったかが伺えます。
たまごっちは4万本に届きませんでしたが、
発売日の状況から考えると伸びた方かもしれません。
REBORNとDは2万本に若干届きませんでしたが、
出荷数から考えると上出来ではないでしょうか。
TOEICも同様に2万本に届かず。
最近発売の知育系は大きな動きを見せなくなっており、
いよいよ乱発のあおりを受けているのがわかります。
タイトル不足に悩むWiiから発売されためざせ!!釣りマスターが、
思わぬプチヒットを記録し2万本に手が届きそうな勢い。
価格の面もあるでしょうが、
いかにWiiユーザーが宙ぶらりん状態なのかがわかります。
Wiiで直近の期待作と言われているスーパーペーパーマリオは、
案外初動から動くのかもしれませんね。
ここからは旧作と今週発売の動きを。
大きな動きとまでは行きませんが、
新作の中であたま一つ出ている感じです。
といっても前作よりも格段にスタートは鈍いです。
動き的にはナルティメットよりどちらかと言えばうずまき忍伝くらいかも。
PS2では相変わらず無双OROCHIが好調で、
累計販売50万本を突破してもまだ伸びています。
世の中わからないものですね。
■機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. PORTABLE
予約が少し入っていたのですが、
それ以降の動きがあまり多くはありません。
初動型タイトルだけにちょっと心配です。
それよりもまだモンスターハンターポータブル2ndが止まらない。
いかにデキが良いかという事なんでしょうが、
新作が食われた形になるのもちょっと・・・。
パワポタは前作も初動率は高くなかったので、
発売日当日での動きだけでは読めません。
もしかしたら化けるかな~なんて淡い期待してましたが、
どうやらあまい期待だったようです。
といいますか今週のDSタイトルはおとなしすぎかも。
まぁ発売日当日なのでなんともいえませんが。
DSも旧作の勢いの方があります。
いずれも追加出荷が行われていますので、
お探しの方は店頭にて確認するべし。
ヨッシーは50万本、
レイトンは40万本、
シムシティは10万本と、
新作食いで今週も伸びそうです。








