4月26日にアンパンマンで知られるアガツマより、
「はなデカ倶楽部 アニマルパラダイス」が発売されます。
最近ゲーム業界、特にDSではTVCMを多く活用し、
内容云々よりも知名度によって販売数をのばす傾向にあります。
本作にいたってはTVCMは投入されず、
多数ある新作のなかで埋もれてしまう可能性が高いため紹介。
本作はnintendogsタイプの動物お世話系の癒しゲームです。
登場キャラクターははなデカ倶楽部で知られるかわいいキャラクター18種で、
犬、猫、ウサギ、ハムスター、馬などが用意されています。
ゲームの中心となる要素は、
写真家であるオジサンが営む「はなデカファーム」にて、
オジサンが写真を撮りやすいようにお世話するというもの。
動物と仲良くなると写真を集めるスピードがはやくなり、
アルバムの完成もはやくなるという事です。
ファームにはたくさんの動物があらかじめ用意されており、
見つけたらタッチしてふれあったりおせわしたりしてなかよし度をあげましょう。
ただし最初はやはり動物たちも緊張していますので、
なかなか言う事を聞いてくれません。
そんなときはおせわしてなかよし度をあげてあげれば良いですし、
なかよし度があがればお散歩などでも言う事をよく聞くようになります。
そしてたくさんお手伝いをしているとなかよし度が上がり、
オジサンが写真を撮ってくれます。
そしてお手伝いをしたご褒美にその写真をくれますので、
アルバムを完成させるというコレクション要素もあります。
基本的に最初からできることが多く、
nintendogsのように少しずつやる事が増えて行くタイプではありません。
nintendogsではまだゲームのルールがわからない子供たちにとって、
しがらみが多くその分楽しめなかった事があったかもしれません。
しかし本作はそんな事はほとんどなく、
幼児にプレイさせてもスムーズに遊ばせる事ができるのです。
もちろんそうなるとゲーム的要素がほとんど無いという事になり、
あるとすれば搭載されたミニゲームぐらいになってしまいます。
よって万人にオススメできるわけではありません。
本作のターゲットとしてアガツマが設定しているのは、
5~14歳の女の子、もしくは動物&はなデカファンとしていますが、
私個人としたら2~6歳くらいまでの幼児を対象にしたいです。
タッチ操作に難がなく、
先日発売された同タイプゲーム「キャッツ」ほどテクスチャも粗くないですし、
動物を可愛がるというだけのゲームですが期待しています。
メーカー目標は2万本と控えめ。
店頭で見かけたら是非お手に取って頂きたいタイトルです。
