
レベルファイブの自社ブランドとして初めて発売された
ニンテンドーDSソフト「レイトン教授と不思議な町」は、
初週で消化率8割を上回る約12万本の販売を記録し、
ほぼ市場から消えてしまう程好調なスタートとなりました。
3部構成という事が事前に公表されていましたので、
残り2作が今後発売される事になるのですが、
次回作の分母が「不思議な町」の伸びで決まります。
3月上旬で累計20万本程度の出荷ペースになると思われ、
ここでの消化率が勝負の分かれ目になるのではないでしょうか。
購入者の声も概ね良好ですので、
気になる方には安心してオススメできるタイトルです。
DSでは他に2作が発売されましたが、
「BLEACH」「DEATHNOTE」共に好調な4万本台の販売。
BLEACHは初週から8万本弱の投入が行われたので消化率は高くないですが、
DEATHNOTEは発売日のスタートダッシュで店頭から姿を消すくらい好調。
BLEACHは息のながいタイトルですが、
DEATHNOTEは新規タイトルなのでどこまで行くか予測不能。
今週末の2次出荷がDEATHNOTEの第2ラウンドとなるでしょう。
PSP期待の新作「テイルズオブデスティニー2」は、
先日お伝えしたとおり伸びきれず瀕死の状態です。
初週の販売本数は6.5万本となっており、
手堅く10万本は行くと思っていただけに少し残念です。
最終到達点はぎりぎり10万本行くか行かないかという所になりそうで、
今週の動向が悪ければ値下げ合戦の可能性もありそうです。
そして思わぬ不具合に悩まされた「ソウルクレイドル」は、
初週で5万本弱の販売まで伸びました。
消化率も高く完売店舗も続出したようです。
次期メーカー出荷も控えてはいるようですが、
そこまで大きな動きにはもうならないと思われます。
そしてここからは今週発売の動向を。
そしてとうとう発売日を迎えたモンスターハンターポータブル2nd。
いわゆるひとつのお祭り状態というやつです。
初回の出荷数は50万本程度と見られていますが、
予約や発売日購入によりほぼ完売状態なのではないでしょうか。
ただ発売日前に品薄注意報が発令されており、
カプコンは2回目の出荷も即行いましたので、
初週でうまくいけば70万本程度の出荷になるかもしれません。
流通では発売日&翌日出荷分での商品確保がまだ可能ですので、
週末には店頭で見かける事もあるかもしれません。
高い予約率により注意報発令が早かった為、
カプコンは商機を逃さないで済んだようです。
早い段階から予約していたユーザーの方に感謝ですね。
一方予約が高かったもう一つのタイトルである、
Wii「ファイアーエムブレム 暁の女神」。
予約者受取りはスムーズに行われたのですが、
やや一般売りが少なく感じますがどうでしょう。
とはいえそこまで悪いスタートではないようですし、
週末の動きに注目したいところです。
また同時に発売されたWiiタイトル「NARUTO」は、
今のところ大きな動きは見せていません。
初動型タイトルではないので問題はないのですが。
そのほかはシムシティやひぐらしがそこそこな動き。
動向判断の難しい状態ですが、
可もなく不可もなくといった感じでしょうか。
予想外といえるほどの動きをしているタイトルは今のところ無く、
今週は盛り上がりはしますが想定の範囲内といった状態です。
あとは週末の伸びに期待しましょう。
■Fate/stay night[Realta Nua]公式HP
やっと発売日が4月19日に決まりました。
昨年末から実に4ヶ月の延期という事です。
移植にあたりアニメ声優陣によるフルボイス化となっています。


