バンダイナムコ
1週間発売日が伸びた事が何故か訴求感を煽り、
予約が急上昇しだしたのがテイルズオブデスティニー。
テイルズブランド全盛期のタイトルが、
リメイクによってどのような結果になるか楽しみ。
テンペストの後でもメーカー目標は高く、
この結果次第では今後の展開に大きな影響を及ぼしそうだ。
バンプレスト
約3年ぶりとなる人気シリーズの第4弾。
今回からサポート能力というものが搭載され、
偶発的ではあるが直接戦闘に参加していなくても支援してくれるシステム。
これは敵も同様の能力があるため、
今までとは一味違った戦闘が楽しめるようになりました。
■CR松浦亜弥 必勝パチンコ★パチスロ攻略シリーズ Vol.8
パチ業界から3タイトル。
実機の人気と比例して販売本数も伸びるジャンル。
8月登場の松浦は現在かなりの勢いで撤去されている為、
販売本数的にはあまり期待できないかもしれない。
サラ金は登場して間もない為どうなることやら。
スロ原人は、鬼浜がまだまだ現役なので、
そっちのパワーでぼちぼち伸びるかもしれません。
スクウェア・エニックス
FF携帯機移植の最終章。
FFVが思わぬプチヒットで25万本の出荷。
それにあわせてFFVIも追加出荷を随時行っていく予定。
バンプレスト
完全新作かとおもいきやゲームキューブ版のリメイク。
それでも強いタイトルに間違いはない。
カルドセプト&DOAに続きプチヒットを狙う。
ロケットカンパニー
さすがにWiiの発売週という事で、
DS関連は小粒な物ばかり。
年末はTVタイアップ物が多数発売され、
まずはその先鋒として東京FPIIが発売。
ゾイドやプリキュアなども発売はされるのですが、
アニメが終わってたり玩具も微妙な動きなだけに、
大きな動きは期待できそうもない。
タンクビートがマニアに受けそうなくらいだ。
PSPからも小粒ばかり。
悪代官や己のダンジョンあたりがやや受けしそうだが、
それでもリメイクのディスガイアより小さな動きか。
テイルズ、サモンナイト、あとはWiiで今週はきまりか。
Wiiは時間がものすごく余ってたら書きたいな。