オーガニックについて考える | 「ふりだしにもどる」ブログ

オーガニックについて考える

オーガニック=健康しかイメージがなかったが、
「化学肥料を使わない」という単純なことで、
地球環境にやさしいことだ。

化学肥料を使わないということは、
「化学肥料を作らないこと」だから
材料を掘り出して精製して燃料を使って
出来上がった製品を運ばなくて良いのだから、
どれだけ「エネルギー削減」になるだろう。

今までは、こういう発想ができなかったし、
頭が切り替わっていなかった。

キューバはソ連が崩壊するまで、
砂糖の輸出だけで成り立っていたような国だったが
ソ連崩壊によって、発想の転換が必要になった。

ソ連からの化学肥料が輸入できなくなり、
重油も手に入らなくなった為、
トラクターも使えなくなったのは1992年のことだ。

外貨を稼ぐのではなくて、自分たちが食べるために
化学肥料がないから有機野菜を作り
トラクターが動かないから牛を使って畑を耕した。

今、キューバは貧しいが生きていける国であるようだ。
自給自足で食料が調達できるから、国民は困らない。

キューバは農業先進国だといえないだろうか?
日本はどうだろうか?

北海道は真剣に取組めば、
キューバのようになれるはずだ。


200万都市が有機野菜で自給できるわけ―都市農業大国キューバ・リポート/吉田 太郎

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