一人二極化消費の真実 | 「ふりだしにもどる」ブログ

一人二極化消費の真実

原書名「Treasure Hunt」
「なぜ安くしても売れないのか」

ボストンコンサルティンググループ
2007年1月12日初版

なぜ安くしても売れないのか―一人二極化消費の真実/マイケル・J・シルバースタイン

¥1,890
Amazon.co.jp

4年前に書かれた本。

世界中が「二極化」しているということは
よく言われるし、よく耳にするようになった。

世界中の富の80%は20%(もっと少ない?)の
人たちが支配しているとか。

(パレートの法則(80:20)は、
 身の回りの出来事に照らし合わせると
 当てはまることが多い。)

世界各国の中間所得層は、
あらゆる消費シーンにおいて
常に「ワンランク上もしくは下?」の選択を
し続けているという事例を紹介している。

インターネットが普及して、
それを使いこなせるようになり
「消費者が賢くなった」から
同じ商品ならば安く買うし、
価値のある商品ならば、
高くても買うということだ。

これは特に中間所得層において
顕著に現れているし、
これからは、中間所得層も
上か下に分類されて
「二極化」していくんだろうな~。

人間はすべて二極化の道を進むのだろうか?
「健康」も「教育」も
いろいろなことに当てはまっているような
気がする。