武士の恥
武士の恥を知らざること今日に至り極まれり
君子は特技なきを恥じ、小人は名誉なきを恥ず。
君子は才能なきを恥じ、小人は官禄なきを恥ず。
(中略)
小人の恥ずる所は外見なり。君子の恥ずる所は内実なり。
(中略)
抑々恥の一字は本邦武士の常言にして、
恥を知らざるほど恥はなし。
武士の恥を知らざること今日に至り極まれり。
(安政三年五月十七日 「講孟箚記」
「恥」という一字は我が国の武士が常に口にする言葉であり、
恥を知らないということほど恥ずかしいことはない。
その武士たる者が恥を知らないこと、今日ほどひどい状態は
未だかつてない。
(82Pより抜粋)
吉田松陰一日一言―魂を鼓舞する感奮語録/著者不明

¥1,200
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安政は1854年~1859年までなので、1857年のこと。
1854年 3月 3日 ペリー来航
4月 6日 京都大火
6月15日 伊賀上野地震
11月 4日 安政東海地震
11月 4日 安政南海地震
11月 7日 豊予海峡で地震
1855年 10月 2日 安政江戸地震 M6.9の直下型大地震
安政時代は、リーダー不在の今の日本の状況と
似ているように思うのだが、
幕末のような大きな動きが日本に起こるなら、
新しいリーダーが次々と誕生するのだろうか…
歴史は繰り返すのだろうか。
最近聞かないが「恥を知れ」という言葉がある。
日本のリーダーになる人は「恥を知ること」が必要だろう。
君子は特技なきを恥じ、小人は名誉なきを恥ず。
君子は才能なきを恥じ、小人は官禄なきを恥ず。
(中略)
小人の恥ずる所は外見なり。君子の恥ずる所は内実なり。
(中略)
抑々恥の一字は本邦武士の常言にして、
恥を知らざるほど恥はなし。
武士の恥を知らざること今日に至り極まれり。
(安政三年五月十七日 「講孟箚記」
「恥」という一字は我が国の武士が常に口にする言葉であり、
恥を知らないということほど恥ずかしいことはない。
その武士たる者が恥を知らないこと、今日ほどひどい状態は
未だかつてない。
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安政は1854年~1859年までなので、1857年のこと。
1854年 3月 3日 ペリー来航
4月 6日 京都大火
6月15日 伊賀上野地震
11月 4日 安政東海地震
11月 4日 安政南海地震
11月 7日 豊予海峡で地震
1855年 10月 2日 安政江戸地震 M6.9の直下型大地震
安政時代は、リーダー不在の今の日本の状況と
似ているように思うのだが、
幕末のような大きな動きが日本に起こるなら、
新しいリーダーが次々と誕生するのだろうか…
歴史は繰り返すのだろうか。
最近聞かないが「恥を知れ」という言葉がある。
日本のリーダーになる人は「恥を知ること」が必要だろう。