65歳以上の人が、脳血管疾患で入院する確率は、
64歳以下の人の21倍・・・・
(平成23年患者調査によれば、脳血管疾患で入院した
患者数0~64歳の合計23,500人、65歳以上
は148,400人であった。同じ年度に年齢別人口
をもとに、1,000人当たりの入院者数を算出した
ところ、脳血管疾患は0~64歳で0,24人、
65歳以上で4,99人であり、その比率は約21倍あった。)
数字上、64歳までに、脳の異常に対する予防を
始めておけばいい・・のだが、
では、それを、60代から始めるのか?
50代から始めるのか?
当方は、
50代からの、脳血管疾患・認知症予防対策を、
足元からの健康管理でサポートいたしております。
脳に関する問題は、
先天的に問題が起こる可能性が高い方や、
後天的に可能性を高めてしまう
場合もあります。
50代に突入したら、
脳ケアが必要ですね。
おなじ、
三大疾病(脳血管疾患は4番目ですが・・)
の、心疾患には、
30代からのケアが必要だと思います。
そして、
40代からは、関節疾患に対するケアが・・・
更に、
20代のうちに、
冷え体質の改善をはかっておくことが、
30・40・50代の、
健康管理の元をつくってくれます。
今が、今日現在が、
人生の中で一番若い時です、
細胞の代謝が衰える前に、
予防の健康管理を始めましょう。
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足元からの健康管理shop・岡谷、飯田
~足と脚と筋膜のケア専門~
《完全予約制》
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