先月25日に人気アイドルグループ「AKB48」からの卒業を発表した前田敦子(20)が4日、都内で写真集「不器用」の発売記念握手会を行った。
このイベント前の午後3時からインターネットの映像配信で6月6日に東京・日本武道館で開催される「第4回選抜総選挙」への辞退を表明していたが、「(選挙)会場には行きたいと思う」と語った。
YouTubeのAKB48公式チャンネルでは7分19秒にわたり、心境を吐露した。卒業は以前から考えていたことや「私がもし、今の私がAKBじゃなくなったら何が残るんだろうと不安はたくさんありました」などとも語っていた。
現時点では「具体的な卒業する日などは何も決まっていなくて」としながら、6・6総選挙は辞退すると語った。
これまで1位を2回、2位1回と“不動のエース”だった前田は、総選挙不出馬について「まだメンバーにもちゃんと伝えていない」という。
プロデューサーである秋元康氏(55)にはその意向を伝えたようで、「どういう形にしろサポートはしてくれると言ってくれた」という。
続けて「卒業の時期は決まっていないし、話し合いになるとは思うが、選挙には応援する立場で会場には行きたいと思う」と話した。
自らを「不器用」と称する前田。そのフレーズを写真集のタイトルにした。「周りからよく言われる。まさにいまの私のこと」と言うように、等身大の前田が詰まっている。
この日は会場に2300人のファンが駆けつけた。前田は「パリで撮影というのは私がリクエストした開放的だった」というように、手ブラのセクシーショットにも挑戦した。
イベントが不出馬表明が流れた直後だったとあって、ファンにも動揺が広がっていたが、前田は「まだAKB48なので今後もAKBを応援してください」と話した。
