人気歌手の中島美嘉(28)がハリウッド映画「バイオハザードV リトリビューション」(9月14日公開)に出演し、主演女優ミラ・ジョヴォヴィッチ(36)と“格闘”することが23日、わかった。
同シリーズの第5弾で前作に引き続きアンデッド(ゾンビ)役として登場する中島。口から血しぶきをまき散らしながらミラに襲いかかり、独特のうなり声を上げ、キックやパンチを繰り出す。逆にチェーンで殴りつけられるシーンもある。迫真の演技にハリウッドのベテランスタッフから拍手が起こったという。
撮影場所はカナダ・トロント郊外。渋谷駅前のスクランブル交差点が再現された屋外セットで行われた。
撮影は夕方から翌朝まで続き、気温は氷点下の極寒でおまけに雨のシーンだったため、凍えながらずぶぬれになって演技した。
中島は「すごく貴重な経験でした。初めてのことだらけで楽しかった」と満足げ。
一方、ポール・W・S・アンダーソン監督とミラは「またミカと一緒に仕事がしたい」とラブコールを送るなど「日本の歌姫」にぞっこんだ。
