iPhoneのシェアが高いと言われるスマートフォン。
実際の所の稼働シェア(出荷ではなくて)はどうなんだろうか?
確実な資料がないので、MM総研の発表値その他から以下推定。
2009年度
スマートフォンの国内出荷台数は300万台
iPhone 140万台
Android 32万台
その他 128万台
2010年度
・マートフォンの国内出荷台数は約850万台
iPhone 323万台
Android 491万台
その他 36万台
2008年度は、iPhone18万台、AndoridOSの日本の登場は2009年7月だから、2008年度は0とし、
3年は使うだろうという前提で、2008年以降販売された端末は現在も稼働しているとすると、3年間の累計では
iPhone 488万台 37%
Andorid 523万台 40%
その他 283万台 22%
となる。
iPhoneとAndroidが拮抗している、という見方もできるけど、
iPhoneは、新機種が発売されても、買い換えが多いのでは、
ということと、
この1年、Andoridは0から伸ばしてきた、つまりレガシー携帯からの買い換えである、
ということ
まだまだスマートフォンを使っていない層が多い
ということから考えると、2011年度は、iPhoneがシェアを大きく落とし、とAndoridのシェアは大きく伸びると思われる。
実際の所の稼働シェア(出荷ではなくて)はどうなんだろうか?
確実な資料がないので、MM総研の発表値その他から以下推定。
2009年度
スマートフォンの国内出荷台数は300万台
iPhone 140万台
Android 32万台
その他 128万台
2010年度
・マートフォンの国内出荷台数は約850万台
iPhone 323万台
Android 491万台
その他 36万台
2008年度は、iPhone18万台、AndoridOSの日本の登場は2009年7月だから、2008年度は0とし、
3年は使うだろうという前提で、2008年以降販売された端末は現在も稼働しているとすると、3年間の累計では
iPhone 488万台 37%
Andorid 523万台 40%
その他 283万台 22%
となる。
iPhoneとAndroidが拮抗している、という見方もできるけど、
iPhoneは、新機種が発売されても、買い換えが多いのでは、
ということと、
この1年、Andoridは0から伸ばしてきた、つまりレガシー携帯からの買い換えである、
ということ
まだまだスマートフォンを使っていない層が多い
ということから考えると、2011年度は、iPhoneがシェアを大きく落とし、とAndoridのシェアは大きく伸びると思われる。